【企業】セカンドキャリア支援制度を導入 マツダは4月22日、従業員の自律的なキャリア形成を支援する新たな人事制度の一つとして、「セカンドキャリア支援制度」を導入すると公表した。50~61歳の間接正社員が対象で募集人数は5百名。今年と来年の6月と12月の4回受付を予定。支援内容は、再就職の支援、引越し支援や割増退職金の支給。これまでの経験や専門性を活かしながら、自らの意志で自律的にキャリアを描き実現することの後押しを進めるとしている。 newsroom.mazda.com 【調査】中小を中心に活動する学生が増加、初任給引上げ影響か マイナビは4月15日、2026年卒業予定の大学生、大学院生を対象…