麻布十番で評判の高い鶏白湯「156」東京メトロ南北線と都営大江戸線が乗り入れる「麻布十番駅」の4番出口から歩いて1分ほど。パティオ通り沿いで2014年5月から営業する「鶏そば十番156 麻布十番本店」へ。「156」で「イチコロ」と読む。運営するのは「野郎ラーメン」や「長岡生姜ラーメン しょうがの湯」なども展開する株式会社フードリヴァンプだ。なお「156」ブランドとしては現在、ここ麻布十番本店のほか、江古田、トリエ京王調布にも支店がある。かつては池袋や町田などにも店舗を出していた事も。さて、まもなく10周年の本店だが、バーのようなお洒落な店内はカウンター17席と6人掛けテーブル1卓の計23席。白…