今年の夏は数回にわたり鎌倉と伊豆の海でリトリートタイムを過ごしました^^若いころは湘南の海の近くで暮らしていたこともあるのでですが朝焼け、午前中、15時頃、日が沈み始めるころ日没直前、夜の海・・・・いろいろな海の表情が好きです。とくに夕焼けは言葉に表しきれない有終の荘厳な美しさにいつも心を奪われます。しかし夕焼けってどんなにハッピーなときでも夕焼けを見ると切なく感じるのはなぜなんでしょうね。 山火賁 「賁は亨る。小しく往く攸あるに利ろし」意味:山火賁の時は通じる。小さいことなら進んでも良い。山の下に「火=太陽」つまり日没を表し「賁」は飾ること。 山の麓で太陽が燃えるように光り輝きその光に照らさ…