子供で絶対的に成立する真理です。絶対的とは、進化論と同じ意味の事実という意味です。ここで心とは脳の機能と定義します。其れを認めない人が多いと思いますが、思いつきの心で心を考えると間違えます。心を客観的に見るなら、脳の機能を客観的に見ないと、客観性がなくなります。 1)子供は親から見て絶対的によい子です。よい子と思えないときとは、a)子供が何かで苦しんでいるときb)子供が失敗をしたとき 2)子供の心と大人の心と大きく異なる。つまり大人の知識から子どもを見たとき、大人が間違えて理解してしまうことが多いa)ほ乳類の心は習慣の心と情動の心ですが、人間だけは意識の心と習慣の心と情動の心から成り立っていま…