何でもかんでも正直に表すべきではないな、 と最近とみに思うようになりました。 正直者が馬鹿を見るとはよく言ったもので、 時には嘘をつくのも世の中を渡っていくのには 必要になる局面はありますよね、と私は思うんですよ。 嘘も方便、と昔から言いますもんね・・・ これからは事実と虚構を織り交ぜて巧みに生きていこうと思います。