『おとなりさん』 木坂 涼 文/大塚 いちお 絵 (講談社) 2020 リンク まずは熊のぬいぐるみの登場です。そしてその隣には、ピンクの長い耳が少し覗いています。 「くまさんの おとなりさんは だあれ?」 ページをめくると、兎さんの登場です。 「うさぎさんの おとなりさんは だあれ?」 よく見ると兎さんの隣に、ほんの少しだけ赤いものが見えます。なんでしょう? ページをめくると分かります。 「りんごちゃん」 でした。 語彙はごく基礎的なものなので、ごく初級の子に読み聞かせできますが、疑問詞の「誰」や「何」がまだしっかり身についていない子に読んでやる場合は、絵本の文句を少し変えて、 「隣は何?」…