『円を描く腕の動きと歌唱の音響的・知覚的指標の関係:モーションキャプチャー研究』 journals.sagepub.com 腕を低い位置で円を描くように動かしながら歌った際の、動作による声への影響を、歌手49人で調査。結果、33人(67.3%)が、非動作時と比べ、動作時は目標音高により近い高さで歌唱できていた。 参加者の知覚として、動作を伴う歌唱では「音色が豊かになる」「多くの息が使える」があり、動作のない歌唱では「歌うのが容易」「歌うのが快適」があった。この研究の結果は、動作を伴う歌唱が、音程,他の身体動作,歌唱に対する知覚に影響を与え得ることを示唆している。 関連の研究> 身振りを伴う歌唱…