森の工房やの(生活介護)の「もくれん班」では、「くるみ班」と同様に7月に入ってから盆灯ろうの組立作業を行う。 竹の骨組みに5色の胴紙を貼り付ける人と、 角を貼り付ける人で、分担して組み立てていく。 もくれん班は1日(午前・午後)で12本目標に作っていく。 夕方。安芸の郷で働く職員対象の職員研修を動画視聴により実施した。年に2回開催する社内研修の一つで、今回のテーマは「就労支援における発達障害の理解と配慮」。 動画視聴後、グループに分かれて感想を述べあった。ドイツから来ている若者ボランティアのメリーナさんも自主参加して自分の想いをしっかりと述べた。 本日の給食。鶏のごまドレ焼、切り干し大根煮。 …