先日、役所の特定検診プラス(胃の内視鏡)に行って、 組織を 病理検査に出した結果を聞きに 病院へ。 いきさつは、長時間勤務で 食べてすぐ仮眠するシフトだったため、 逆流性食道炎が慢性化、胃と食道の接合部、バレット食道に! 一言でいえば「食道の粘膜が 胃に変異」(簡素すぎる解説) 「バレット食道が、癌化する事が増えてますので」と、 先生が組織を取って、生検・病理検査に出してくれたもの。 結果「悪性所見は認めません」癌ではなかったです。 だけど、経過観察で1年ごとに 内視鏡検査をする事になりました。 もっとも、30年間 人間ドックで毎年やっていたから、これからも。 ただし今後は、健康診断ではなく …