ジャック・プラグに直付けのパドルです。 アクリル板の撓りを利用したパドルを作ってきた。通常、パドルは金属のレバーをバネや磁石の力で押し戻す機構が使われているのだが、これをアクリル板が曲げられても元に戻ろうとする粘性を利用して機構を作った。バネのように強さの調整は難しいが板の厚さや幅、支点からの距離などを調整することで適度の撓りが得られる。押されて元に戻るだけなので振れ留めを付ける必要もない。簡単な機構でパドルの機能を得ることができる。 接点に関してはビスなどの金属部品同士が接触する機構では接触不良やチャタリングの発生が懸念されたが、実際に試してみると多くのエレキーにはそれらを補正する機能が組み…