今日は西宮の酒蔵通りにあるアンリ・シャルパンティエ (言いにくい!)でアフタヌーンティーをしてきた。 名物のクレープ・ジュゼット(言いにくい!)を注文。 なんと、目の前でクレープを焼いて見せてくれた。 出来上がったクレープはオレンジリキュールが効いた 大人の味で、アッサムの紅茶とよく合った。 なんかもう、 世界の何から何まで〝自分〟に見える。 いや、自分というのもなく、ただ〝同じ〟に思える。 地下鉄の向かいのシートに座っている会社員、 スタバでコーヒーを作ってくれた女の子、 ユーチューブで聞く音楽、コンビニのおにぎりの味、 肌に感じる風の冷たさ、LUUPで通り過ぎる学生、 あらゆるものが自分(…