嫁一家が、子どもらの将来よりも、自分たちの将来ばかりを考え、一方的な調停を起こして来てから1年が経過した。振り返ってみれば、まだ戦いは続いているが、この1年間、人生初と言っていいほどの理不尽な仕打ちを受けてきた。リーガルハラスメントではないかと思うほどである。 嫁一家は一家は、主張書面を見ても、「私が」の連続である。子どものことは一言も出て来ない。そして、裁判官にしても、調停委員にしても、傲慢不遜な態度に、司法世界の闇を知った。公正・公平な裁判ができない司法では、誰からも信用されないのは当然であろう。本当に残念極まりない。 この司法の現状を変えていくのは、政治しかない。自民党・公明党をはじめと…