『般若経 空の世界』梶山雄一 講談社学術文庫 般若経 空の世界 (講談社学術文庫) 作者:梶山雄一 講談社 Amazon やっぱり梶山先生はすごいなあ。。。『八千頌般若経』のお話。「空」という言葉を使わないで「空」を語る。 これは言葉の限界というか、ほんと本の中にも出てくるけど『維摩経』での維摩詰と文殊菩薩の問答がそれofそれ。 こういうのって「わかった」といったら終了な奴なので、わかったにならないどっちつかずのところを自分の中で保ってみてるみたいな展開になる。 「空」だけでなく「菩薩」についてももうちょっと深堀したくなった。 法話をきいていて「空」「菩薩」はよく出てくるし、自分でも「こういう…