最近はお天気も良く(関東圏は)、秋の青空が一段と綺麗に見えますネ。 銀杏の木も黄色に色づき、他の樹も赤く紅葉が始まってきたり。 一段と空の青さが映える感じですね。 でも、そんな綺麗な青空を見ていて、悲しくなったりした事はありませんか? 悲しくなる原因が何か、ちゃんと分かっている人は、その悲しみをきちんと感じましょうね。 悲しい原因が分からない?でも、綺麗な空を見ると悲しくも感じしまう・・・そんな人は、ちょっと注意が必要です。 青い空と紅葉した木々(黄色や赤)は、ほぼ反対に近い色合い(補色)なんです。 この補色の配色は、心に訴えかけたり、人の注意を引きつけたり、かなり強い色の組み合わせになります…