ひさびさ「落語研究会」へ・・・。大手町・読売新聞本社にある「よみうり大手町ホール」での開催(TBS系だけど読売とは、これいかに・・・、国立劇場はどうなる?)今回は“ぜったいに”行きたかったんです・・・だって“人間国宝”五街道雲助師匠による「宮戸川(通し)」を聴けるんですもの。これは見逃せない、聞き逃せません。 「宮戸川」というと、たいてい前半の半七・お花の馴れ初め部分で霊岸島のおじさんのところに転がり込んでの雷鳴の夜・・・というくだり、いいところで明るくさらっとオチるのが常ですが、後半は宮戸川の所以もふくめて夢とはいえ、陰湿で殺伐とした場面が続き、なかなか企画ものでない限り、あまり演じられませ…