女性歌手。所属事務所はスティーズラボミュージック。所属レコードレーベルはSME Records。 11月30日生まれ、北海道札幌市出身。 2011年、雑誌「リスアニ!」付属CDで誌上プレデビューしたのち、10月19日、シングル「MEMORIA」(アニメ「Fate/Zero」エンディングテーマ)でデビュー、以降ライブなど精力的に活動。作詞などのクレジットにはEir名義を用いている。 デビュー当時は口元を隠していたが、2012年以降はフルフェイスを公開している。
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3月1日、藍井エイルさんのワンマンライブが東京で開催されました。 『青き才能の存在証明』 公演情報▼・日程:2025年3月1日 (土) 開演19:00・会場:【東京都】EX THEATER ROPPONGI FC会員限定ライブになります。 ※以下、セトリになります。 【スポンサーリンク】 // 青き才能の存在証明 3/1 EX THEATER ROPPONGI セットリスト▼ SE:BLUE FLAiR 1. POLYHEDRA2. シリウス3. HaNaZaKaRi4. シンシアの光5. ラピスラズリ6. BEYOND GAZE7. 翼8. 空のカタチ9. 心臓10. シューゲナイザー11.…
本日の用事を3件ほど片付けて帰宅。外界は暑いね。昨晩帰宅後に干していた洗濯物を取り込み、それをたたんだりなんだりしながらこれを。まだお昼時ですよ。あと2件ほど片付けなければならない用件があります。気力があればさらにもう1件こなしたい。
ひたむきに歌に向かいあう姿が好きだったのだな、と。力強く歌い上げる姿が好きだったのだな、とも。それは正にアニメ的なヒロイックさかもしれないのだけれども、だからこその背中を押されるパワーがここにはあったのですよ。つらつらとそのようなことを考えながら聴いている次第。あたかも藍井エイルがこのままシーンからフェードアウトしてしまうかのような思いにとらわれながら。
こんにちは、ハクです。 毎週「河北新報夕刊」から、 様々な良き音楽を紹介されています。 と、私はそれを毎月まとめて、こちらにて載らさせて頂こうと思います。 "紹介文"も、いい参考文があります。あ~読みたい! ( ´,_ゝ`)プッ それでは、曲の紹介について、 文は「河北新報」文を引用いたします。ご了承ください。 では、ご覧くださいませ。 ◇ ①『BLUE GIANT』 上原ひろみ 人気漫画原作のアニメ映画「BLUE GIANT」のサウンドトラック。世界的ジャズピアニストの上原が、世界一のプレーヤーを目指す仙台出身の主人公らの演奏曲などを書き下した。サックス馬場智章、ドラム石若駿と共に、青春の…
朝の二発目に。いい天気だ。洗濯日和。3日分の洗濯物を一気に洗って干す。さて、仕事するか。
や、久しぶりに買いました。 藍井エイルさんのCD。 KALEIDOSCOPE (通常盤) (特典なし) アーティスト:藍井エイル ソニー・ミュージックレーベルズ Amazon 一時期はアルスラーン戦記の歌が最近のLisaみたいに爆発的に売れて、なんか多忙からか精神的に病んじゃった感じで無期限活動休止になっちゃった。(平成の歌姫とか言われて、もてはやされてたよね) 暫くして復帰したは良いけど、昔の明るいパワフルな歌は影を潜めて、なんか暗い歌に見た目にも元気さを感じられなくて、その頃のCDは買わなかったのよねー。 それがココ最近は本来の歌を取り戻した感じになったので、久しぶりに買いました^^ やっ…
カレイドスコープ。歌もまた万華鏡。しかしながら、個人的に厳しいことを言えば、これではない。さらに個人的かつ具体的に語るならば、自分が藍井エイルに求めているのはもっともっとヒロイックな楽曲やボーカルなのだ。藍井エイルが声優的歌唱、七色の声であること、を模する必要は何もない。それは一ファンとしての思考の既得権に縛られているだけなのだろうか。楽曲としての万華鏡であらば、それはもちろん諸手を挙げて喜ぶことではあるが。歌唱において何者かになろうとする必要は最早ないと思うのだ。藍井エイルは藍井エイルでよいはず。それともステレオタイプな藍井エイル像を、藍井エイルに一方的に押しつけているだけなのだろうか。事実…
こんばんは。メッシの戴冠に感動と興奮収まらぬりょーごくです。フランスのラスボス感も素晴らしかったですね。 今日は俺が敬愛してるバイト時代の店長と一緒にサッカー観戦してたんですが、そんな店長になぞらえたフレーズを。出典は「アルスラーン戦記」というアニメの主題歌、藍井エイルさんの「翼」という曲です。エイルさんの力強さが存分に出てる気持ちの良い曲ですね。ラスサビ前の転調が最高すぎるので鬼リピ確定です!
起床してから3時間経過するというのに、なんだかまだ頭の中が霞がかっているような状態。藍井エイルで活を入れようと試みるものの、イマイチ作用せず。近場で出掛けてくるか。