藤岡重慶

JAN 4988013722460 品 番 PCBP12215 出 演 石原裕次郎(木暮謙三捜査課長(〜88、124〜126話))／渡哲也(大門圭介部長刑事(団長))／藤岡重慶(谷大作（谷さん・〜126話))／寺尾聰(松田猛（リキ・〜123話))／苅谷俊介(源田浩史(〜126話))／舘ひろし(巽総太郎（タツ・〜30話)／鳩村英次（ハト・109話〜))／五代高之(兼子仁(ジン・〜54話))／加納竜(桐生一馬（リュウ・31〜74話))／御木裕(北条卓（ジョー・55話〜）) 制作年、時間 1979年 178分【中古】DVD▼西部警察 キャラクターコ【この商品の詳細を楽天で確認】取り扱いショップDV…

此処、２年近くパソコンの機能が期限切れでブログ投稿もYouTube視聴も制限を受けて投稿も視聴する事も出来ない様に成り無為に過ごして居ましたがスマホを購入した事で状況が変わりました。 今、余暇はスマホで将棋対局の棋譜検索やYouTube等を観て時間を潰して居ます。 つい最近、YouTubeで懐かしい番組を見つけて追いかけて居ます。 其の作品が、ロカビリー歌手の佐々木功（現在は、ささきいさお）を起用して時代劇番組を３ヶ月（1クール）だけの作品で、今は幻の作品としてマニアックなオタクファンからは評価が高いです。 其の作品が、「妖術武芸帳」です! 放映期間放 映開始1969年（昭和44年3月16日〜…

◆第40話「娘十七はぐれ唄」（2024年2月1日再放送） 以下の通り、記事を紹介しておきます。 番組詳細｜テレビ朝日 第40話「娘十七はぐれ唄*1」 江戸の町に凶悪無比な盗賊一味が出没、人々を震え上がらせていた。そんなある日、吉宗（松平健）は女スリ・おちか（比企理恵*2）と知り合う。彼女は鼻っ柱が強く「まともになれ」という吉宗の忠告などまるで受けつけない。数日後、吉宗は不審な連続殺人事件の報告を受ける。しかも殺された者たちは皆、盗賊の一味と判明。さらに下手人はかつて美濃篠山藩に仕えていた忍者*3らしいとわかった。やがて、この事件に関わる男・美濃篠山藩の忍び組組頭「小宮宗平」（睦五郎）がおちかの…

以上、NHK総合・ドラマ10「大奥 第６話」(2023.02.14：大原拓)より きょう１月３日は、山本學(やまもと がく)さんの誕生日です。1937年生まれの87歳になりました。おめでとうございます。大阪府茨木市生まれ、東京育ち。父は建築家の山本勝巳、弟は山本圭、山本亘。叔父は映画監督・山本薩夫。成蹊中学校・高等学校卒業。1955年に俳優座養成所入所、第７期生の同期には、藤岡重慶(故人)、露口茂、田中邦衛、大山のぶ代、井川比佐志、ら。1956年に成蹊大学政経学部中退。『裸の町』(東京映画1957：久松静児)にて映画デビュー。養成所卒業後の1958年に劇団新人会へ入団。その後は舞台、テレビ、映…

◆第13話「春の宴に舞う女」（2023年12月25日再放送） 以下の通り、記事を紹介しておきます。 番組詳細｜テレビ朝日 第13話「春の宴に舞う女」 吉宗（松平健*1）は、手配中の賊や無法者の首に賞金をかけ、彼らを抹殺して金を受け取っている“闇の賞金稼ぎ"が出没しているとの話を耳にする。そんな中、吉宗は賞金稼ぎの一人・お蘭（土田早苗*2）という女と知り合う。だが、なぜそんなことをしているのか訊ねても、彼女は答えようとはしなかった。数日後、寛永寺に赴いた吉宗が、二人の刺客に襲われるという騒ぎが起こる。二人*3の口ぶりから察すると、何者かが吉宗の首に「千両」の値をつけたようで 暴れん坊将軍 III…

【主張】上皇陛下ご卒寿 元気なお姿は国民の願い - 産経ニュース 勿論「早く死んで欲しい」とは誰も思いませんが、こうした「日本国民なら皆天皇万歳であるべきだ」と言う記事には呆れます。 生年月日などの記録が明確な中では、８４歳だった江戸時代の後水尾天皇、８７歳で崩御した昭和天皇を超え、上皇陛下が最高齢でいらっしゃる。 つまりは「神武天皇などの長寿（古事記、日本書紀）は信用できない」と言う話です。 卒寿と言うことは「1933年生まれ」であり、この年生まれの人間には以下の人物（故人含む）がいます。 1933年 - Wikipedia ◆1月2日 森村誠一（2023年死去）：小説家。1969年、『高層…

以上、『男はつらいよ 望郷篇』(松竹1970：山田洋次)より きょう11月17日は、井川比佐志(いがわ ひさし)さんの誕生日です。1936年生まれの87歳になりました。おめでとうございます。旧満州・奉天(現・中国東北地方・瀋陽)生まれ。足立区立東渕江小学校、世田谷区立桜ヶ丘中学校、東京都立千歳ヶ丘高等学校卒業。俳優座養成所７期生、同期に上田忠好(故人)、大木正司(故人)、田中邦衛(故人)、露口茂、藤岡重慶(故人)、山本學、藤巻潤(中退)、ら。『純愛物語』(東映東京1957：今井正)にて映画デビュー。1958年に俳優座養成所卒業、俳優座の座員となる。現在はフリー、井川事務所所属。 井川比佐志さん…

茨木のり子 獅子文六 藤岡重慶（1933年11月19日 - 1991年7月23日）さんです。懐かしい人ですね、亡くなって32年になるそうです。悪役などが多かったが上手い俳優さんで、亡くなった時にまだ57歳だったそうですが、意外と若かったんですね。有名なのは「あしたのジョー」の丹下段平の声優で、もうピッタリの声でした。「おいジョー」今でも聞こえて来そうです。 誰だか分かりますか。後年の姿からは似ても似つかない赤塚不二夫さんです。私もそうですが人間、年を取ると劣化していくものですね。ああ、嫌だいやだ。 斎藤 一、（天保15年－大正4年）新撰組で副長助勤、四番隊組長、三番隊組長、撃剣師範。明治維新後…