ローマ字つづり、改定見通し ヘボン式浸透、新年度以降に:朝日新聞デジタル あまり他では出てないがこのような記事がでていた。 そもそもの誤解はヘボン式は”国際的”ということだ。しかも米国でも正しい発音をしてもらえるわけではない。野球の選手がMLBでプレーしていてもなかなか正しく発音してもらえないひともいる。やはりあちらはあちらのことばとの連想で発音しないとダメなんだろう。ちなみにこれは米国の中では普通であるようで、哲学者のソール・クリプキも"clip key"と発音するというような説明をしていたようだ。音が先に来る文化なんですね。バスケットのステフィン・カリーも英語の先生ならスティーブンと読むと…