家族の座ファシリテーター Urja(ウルジャ)です。 心のことが伴う問題=日常の困ったこと =解決したいことをどう見ていくかを 不登校を例に見ていくシリーズ。 今日は、「話す」ことについての メリットとデメリット。 「いろんな人に話したくなる」ときに 話すことはわるくない。 でも、話したら、楽になって変わるとも限らない。 楽になるのか、変わらないのか? その分かれ道になる視点と、 「変わるための光の当て方」のお話。 関連記事 〜不登校(その1)〜何を正したら変わるのか?ー家族の座の視点 - 〜不登校(その2)〜自分の内側と私の内側ー家族の座の視点 なんとかしたいとき、囚われていることは? 前の…