特別職の国家公務員の給与を引き上げる法案をめぐって、首相は自らの増額分を返納する方向で調整に入ったといいます。野党側から適切ではないと批判されてのことのようです。 岸田首相 特別職の給与引き上げ法案 自身増額分を返納で調整へ | NHK | 国会 国会で論戦があれば、問題が浮かび上がり、時にそれが是正されていく。それが民主主義のよいところなのでしょう。これまで首相が国会での論戦を避けようとしてきたのもわかる気がします。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 「批判より対案」、批判することが悪いようなそんな風潮も改まっていけばいいの…