貝毒

貝毒

(サイエンス)
かいどく

貝毒とは,貝が渦鞭毛藻など海水中の有毒プランクトンを捕食して毒を蓄えること.毒化した貝を食べることで食中毒になり,麻痺や下痢を起こしたり,死に至ることもある.

種類

下痢性貝毒

  • 原因物質 : オカダ酸,ディノフィシストキシンなど
  • 原因となる貝:ホタテガイ,ムラサキイガイ,アサリ,ウバガイなどほとんどの二枚貝

麻痺性貝毒

  • 原因物質 : サキシトキシン,テトロドトキシンなど
  • 原因となる貝:ホタテガイ、アサリ、カキ、ムラサキイガイ、ヒラオウギ、ヒオウギガイ、キンシバイ など

神経性貝毒

  • 原因物質 : コノトキシン,ブレベトキシン類など
  • 原因となる貝:イモガイ(コノトキシン),カキなど(ブレベトキシン)

記憶喪失性貝毒

  • 原因物質 : ドウモイ酸
  • 原因となる貝:ムラサキイガイなど

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