イズミル

皆さん、こんにちは！ 大変ご無沙汰しております。 3月4月と、新しい仕事もあり疲れ切っていました💦 でもボドルムへ帰ってきてから、自分のルーティンを取り戻しつつあり だんだんと日常生活も落ち着いてきました💪 日本はGW休暇真っ只中ですね✨ もちろんお仕事の方もいらっしゃるかとは思いますが みなさんいかがお過ごしでしょうか？ 私は、ラッキーなことに4連休があったので 急遽観光に仕事、歯医者、そして彼のお母さんへ会いにイズミルへ行ってきました✨ 実は連休前に、たまたま彼とギリシャのミコノス島の街歩き動画をみていたんですが 彼がフォチャの景色とそっくりな通りや！と言い出し その数秒後に、今週末フォチ…

みなさん、こんばんは！ Nomad LifeのNaoです。 無事に新しい土地の整備とオリーブ収穫が終わり、 フェンスとゲートの工事が先週末やっとスタート！ 今は基礎工事が終わった段階なので、 本当はまだまだ現地で状況を見守りたいところですが フィリピン行きまであと数日となり、時間切れ💦 これから冬の時期は、雨が続く週も多いので 残りの工事は見守ることができないと判断し 近くに住む彼のお兄さん家族が、 代わりに状況を見守ってくれる事になりました🙏 感謝です...😭 フェティエを離れてからここ2日間は、ボドルムに戻り少し休憩！ 約1週間半、彼の家族のお家で過ごさせてもらっていたので 楽しい時間がほ…

2泊3日のエフェス滞在を終えて、トルコのアジア側で一番有名な観光地カッパドキアに向けて移動。イズミル(ADB)→カイセリ(ASR)の直行便は曜日や時間でかなり本数が限られる。今回の移動は出発曜日の都合でLCCのサンエクスプレス。ペガサスも直行便を飛ばしているので曜日と時間によってはこちらも要確認。 エフェス→イズミル空港 イズミル空港(国内線) サンエクスプレス国内線 カイセリ空港 エフェス→イズミル空港 エフェスのホテルからイズミル空港へはタクシー。ホテル前に停まっている黄色の普通のタクシーに料金を確認すると、固定価格で50ユーロとのこと。エフェス遺跡に行くバス停で待っている時、スーツケース…

みなさん、こんばんは！ トルコ・ボドルム在住のNaoです。 現在、またまた彼の仕事の用事も兼ねて イズミルに来ています。 先週月曜〜水曜までイズミルに来ていたこともあり、 移動が続く今日この頃ではありますが ボドルムから約3時間ちょっとの道中も おしゃべりを楽しみながら移動しています😊 今日は朝から彼の車の中を掃除して、 後部座席の後ろのスペースには、車中泊ができるように色々とセット！ 枕やブランケット、サンベット用のクッション、 テントセット、椅子など用意しました。 イズミルでの仕事を明日の午後までには終わらせて、 その後お兄さん家族に会いにフェティエへ行きます。 いつもなら、 お兄さんのお…

みなさん、こんばんは！ トルコ・ボドルム在住のNaoです。 一昨日の朝、急遽イズミルへ行く用事ができ その日の夕方にボドルムを出発！ 約3時間かけて、彼のお母さんのお家があるイズミルのBornovaまで向かい 2泊させてもらうことに🙏 今回は、前住んでいたイズミルのお家関連の用事があり イズミルのKarşıyaka地区へ行ってきました！ 観光客というよりは、地元の人で賑わう活気あるKarşıyakaのメインストリート。 数時間かけて役所等で用事を済ませた後は 久しぶりにKarşıyakaで街歩きや買い物を楽しみます🚶‍♀️ イズミルの都会感に驚きつつも、 お手頃価格で食べ物がとびきり美味しい！…

■ここ最近、年に1回は海水浴をしている計算になります。 この歳になって海水浴とは思いもしませんでしたが、若い頃と比べて何が違うか、答えは簡単です。 海水浴客が激減というか、いません！！ 昔は、ギャルがたくさんいて、目の保養になっておりました！ 1昨年は誰もいない、海水浴場ではない、製塩場のある、きれいな海で一人で泳ぎました。 昨年は、コロナのワクチン接種を打った翌日に、台風が間近にせまっている、海水浴場ではない、岩場で泳ぎました。泳ぐというよりか、海に浸かるという感じでしたが。 何しろ、波が高かったので、岩場にしがみついていたというのが実際でしたがね。 そして、今年はきれいな海水浴場で、泳ぎま…

みなさん、こんばんは！ トルコ・ボドルム在住のNaoです。 現在、私たちカップルはチャナッカレに滞在中！ ですが今回は、少し遡って... 先週行ってきた、イズミル県にある 海辺の穏やかで可愛い小さな町「Sığacık」の町の様子をお届けします。 前回のイズミル滞在記①では、 ボドルムからでもアクセスしやすいKuşadasıの様子を書いたので、 ぜひそちらもどうぞ♪ nomad-life-in-turkey.hateblo.jp イズミル県にある海辺の穏やかで可愛い町、Sığacıkへ！ SığacıkにあるTeosマリーナ・海沿い Sığacıkの旧市街カレイチを散策🚶‍♂️🚲 旧市街カレイチ…

王家の紋章 23 (プリンセス・コミックス) 作者:細川智栄子あんど芙～みん 秋田書店 Amazon もしや…キャロルは誘拐…！ アフマドの船。心配だからばあやも。 買ったんか。 デコレーションケーキ（笑）。 お屋敷一棟プレゼント！ アラブの人から贈り物をもらったら、望まれたものをお返ししなきゃいけない。強引な風習だなぁ。 別荘の贈り合い（笑）。 裏の裏をかくメンフィス。 ジミーがついていながらーって。。あわれジミー。 イズミル王子の予感。 身代金100億。さてはお金じゃないな。 ひー、生き埋め。

「ウイグル民主改革運動には団結と支援が必要」 2024年9月23日厳しい冬A+ | A- 2024年にサラエボで開催される世界ウイグル会議総会を見据えたウイグル学者の声明。 厳しい冬 2024年7月4日、中華人民共和国の普遍的民族問題審議中に、国連ジュネーブ本部前で行われた世界ウイグル会議の抗議活動。世界ウイグル会議提供。 私たち署名者は、中国政府による民族文化、宗教、人権、民主主義、自由 に対する残忍な弾圧により、世界中に追放されたウイグル人の学者、教授、知識人のグループです。 北京が我が国で残虐行為を行ってから7年が経ち、米国および他の11の議会はこれをジェノサイドに当たると宣言し、国連は…

エフェソスのライトアップとナイトミュージアムの魅力！ 古代遺跡の幻想的な魅力 トルコのエーゲ海に面するイズミルで、古代都市エフェソスの遺跡が夜空に美しく浮かび上がります。このライトアップはまるでテーマパークのように圧巻で、心に残る経験を提供してくれることでしょう。特に、エフェソスの円形劇場は、今でもオペラ「TOSCA」や「EVITA」などが上演されているため、ただの観光地ではない、生きた文化を感じられます。古代の壮大な建物とともに、現代のアートが共存する空間は、本当に感動的です。 歴史を感じるエクスペリエンス・ミュージアム エフェソスに訪れたら、まずは映像とサウンドで歴史をおさらいできるエクス…

「トルコ人は生まれない、トルコ人になるのだ（Türk doğmaz, Türk olunur.）」 これがトルコでどのくらい広く流布されている言い方なのか解らないけれど、なかなか格好良い言葉だと思った。 ひょっとすると、ボーボワールの「人は女に生まれない、女になるのだ」から連想された造語だったかもしれないが、「ルーツの如何に拘わらず、誰でもトルコ人になれる」というポジティブな意味合いで使われていたのではないかと思う。 実際、DNAを調べて見ると、現在のトルコ共和国の「トルコ人」は、様々な民族・人種の寄せ集まりであることが解るらしい。 １９９１年、トルコで暮らし始めたばかりの頃、トルコ人の老人か…

イスラエルのレバノン襲撃で殉教者、ヒズボラが軍事施設を攻撃公開日: 2024/09/13 (最終更新日: 2024/09/14 00:00)ベイルート-マアン- 金曜日の夕方、イスラエルがレバノン南部のアフマディヤの町を襲撃した結果、1人が死亡、4人が負傷した。一方、ヒズボラはイスラエルの軍事施設を攻撃し、直撃したと発表した。 レバノン国営通信社は、イスラエルのドローン攻撃がアル・アフマディヤの町の住宅を標的とし、多数の負傷者が出たと報じた。 レバノン保健省は声明で、襲撃による死者数の最新情報を発表し、1人が死亡、子供1人を含む4人が負傷したとしている。 イスラエル軍機はレバノン南部のマジダル…

王家の紋章 69巻飢饉を背景とした暴動が一向に収束する気配を見せず、ツロの砦にとどまるメンフィス。そこに暴徒になりすましたアルゴン王率いるアッシリア軍が乱入。 長引く暴動はアッシリアが扇動していたことが判明。エジプト征服をもくろむアルゴン王の作戦にまんまと引っかかり、わずかな兵で国境までおびき寄せられた形のメンフィス。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ patara (naoko oya)@simaneko_patara·Aug 20 🇹🇷イズミルの火災で燃えた場所。 https://x.com/simaneko_patara/status/1825738167129166146 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ https://x.com/yQmQZcYlSjmGYIT （更新情報ナシ） ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 寅丸@Toramaru_F·5h ソウルの空間線量は 福島県双葉町や相馬市より高い https://x.com/Toramaru_…

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ https://x.com/simaneko_patara/status/1825165063076126883 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ patara (naoko oya)@simaneko_patara·Aug 17 イズミルの大火災の位置関係。 イズミル広域市自治体（市役所）はこの図の南の図域外。 ポイラズ（Poyraz: 北東の風）はここでは山から海岸へ吹く。 https://x.com/simaneko_patara/status/1824665765695365228 ＝ https://x.com/thepeacepanda/status/…

21巻～30巻の内容紹介

近代ギリシャ史を研究していた東洋大学教授、村田奈々子氏がそのギリシャ国内において、一つの日本語とおぼしき言葉を発見した。それが「心痛い」という言葉であった。意味合いとしてもその語彙通りであり、不思議な想いをしながら、その言葉を知っている人たちから話を聞いてみると、そこには、100年間語り継がれてきた、ある出来事があった。その出来事とは、１９２０年ごろに起こった稀土戦争（ギリシャ、トルコの戦争）に起こった、ジェノサイドに関するものであった。そこには日本の商船と日本人が絡んでいた。日本の船長が、ギリシャ人、アルメニア人の民間人800名を戦火の中から救い出したという、出来事であった。ギリシャでは、語…

王家の紋章 20 第11巻～20巻の内容紹介

『王家の紋章』第1巻～10巻の内容紹介