(本サイトはアフィリエイト広告を利用しています) 小学6年生で起立性調節障害と診断された娘。 中学2年生の春に、低血圧専門クリニック、心療内科を受診し、起立性調節障害の症状には、不安を感じやすかったり、妥協できない性格も関係しているだろうとのことだった。 不安を取り除く薬「エビリファイ」を服用しだして、さらに、学校の授業への不安を取り除くためにも、神経機能を活性化し注意力を高める薬「コンサータ錠」を処方してもらうことになった。 コンサータ錠は、注意欠陥・多動性(ADHD)治療薬であるが、起立性調節障害も脳血流が低下し、思考力・集中力が低下するので、授業に集中できず、苦手意識も強くなっているので…