悔しいがちゃんと面白い。予算の都合でしかない殺風景な基地(司令本部)も戦闘車両(チューンアップしたバン)にもセリフと描写でしっかりフォローし、そしてなにより掴みである第1話が全編ナイトシーンで主人公の人となりを説明するのにしっかりダレることなく使われている。2,3話も他の仲間/同じ部隊の同僚、秘密メカの魅力をしっかり描写しながら説明っぽく見せない。 拙い文書についてはご容赦ください。 これらは7月8日からテレビ東京系列でスタートした『ウルトラマンブレーザー』の第3話まで視聴した私、個人の感想である。 www.tv-tokyo.co.jp このブログを更新することも約6年ぶり(わぁー当時生まれた…