台風

(サイエンス)
たいふう

熱帯の海上で発生する低気圧を「熱帯低気圧」と呼び,このうち北西太平洋で発達して中心付近の最大風速がおよそ17m/s(風力8)以上になったものを「台風」と呼びます。

台風への備えと対応

台風が来てしまった、もしくは予想進路上にある方は、まず落ち着いて、情報収集をし適切な行動をとりましょう。

  • 最新の台風情報を入手し、再度家の周りの安全確認をしましょう。家の周りの飛びそうなものは固定しましょう。
  • 崖崩れ、山崩れが起こりやすくなるので、危険な場所に近づかないようにしましょう。特に、下記のような状況は土砂崩れ、土石流、水害などの予兆だといわれています。
    • 急に地下水(がけの水抜き穴の水なども含む)の量が増えた、減った、にごった。
    • がけから音がする。
    • 川の水位が急速に増加する、もしくは、まだ雨が降っているにもかかわらず、水位が急速に下がった。
    • 崖の近くで、異様な臭いがする。
  • 海の近くに住んでいる人は海に近寄らないように。台風情報のほかに、海の潮の高さにも注意しましょう。

番号と名前

毎年1月1日以降に最も早く発生した台風を1号とし、以後台風の発生順に番号を付けている。
また、日本を含めたアジア15カ国による台風委員会によって、北西太平洋または南シナ海の領域で発生する台風には同領域内で用いられている固有の名前がつけられている。
呼称の基準は、平成12年の台風第1号にカンボジアで象の意味を持つ「ダムレイ」の名前が付けられ、以後、発生順にあらかじめ用意された140個の名前を順番に用いて、その後再び「ダムレイ」に戻る。
名称リスト

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キーワード化された台風

記録的な台風・被害の大きい台風

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