このブログを御訪問くださり、真に有難うございます。 今日は月見ノ里に通うまでの簡単な思い出話を少し、語らせていただきます。 「アセンションの時代」が語られるようになって数十年。 子どもの発達障害、シングルマザー、幼少期の愛着障害など、生きるのが辛かった私は、救いを求めるように十年以上もいろいろな情報を探しました。 ネットに出ていた「元津神言ノ書」が既存のメッセージとは違う「血が通った言葉」であることに惹かれ、月見ノ里をおとずれ、真の人に出逢いました。 詳しいいきさつは、過去記事にまとめてあります。 月見ノ里に辿りつくまでの私の旅1 - 大宇宙の春と魂の古里 月見ノ里に辿りつくまでの私の旅2 -…