こんばんは。 生きざまを魅せ、語り継ぐ ちゃらんぽらん♫すきっぷ二ストのかおりんです。 「私なんかのために」とか 「誰にも必要とされていない」とか 「まだまだ努力が足りない」とか そんな風に思ってしまうのは、 私が育った環境の中で 「私は物じゃないのに」 「いつ消えてもいい存在」 と感じていたからだと思っています。 60歳の誕生日パーティー前に 「お金」によって炙り出された感情、、、 私なんかのために時間とお金を使ってくれる人なんていない。 こんな事をお願いしたら嫌われてしまう。 私には価値がないから付加価値として 私自身に付録をつけなければならない。 / 自分の存在には、価値がない。 \ こ…