私が参加している某コミュニティのリーダーが「夏の暑い日に炎天下で走るのが好き」と言っていたのを聞いて、闇が深いなと思ったちょこです、こんにちは。 実は、「夏の暑い日に炎天下で走るのが好き」というこれすらも、内観の材料になるんですよ。 何故、わざわざ苦しいことを好んでするんだと思います? このリーダーは、気温35度超えの一番暑い時間帯に炎天下の中で走ると達成感があると言っていたのですが、実際に得ているものは達成感ではないんですよね。 達成感というのは実は表面的なダミーの感覚で、その裏で自分をあえて苦しい状況に追い込む別のメリットがあるんです。 これって、命の危険と隣り合わせの仕事に就く人もそうだ…