心の声

やりたいことが あったのに 次に進みたいと願っているのに始めないといけないのに 自分のやりたいことを やらなきゃと思い・・・ なのに やる気が出ない なんか 心も傷がついている あれ? もしかしてやらなきゃいけないと 思い込んでいる？ いや いや マイペースに心の赴くままでいいんじゃない？ 誰にも迷惑かけてないよ

この5年間、いや、今思うと私が社会人になってから常々思っていたことがある。 多くの方にとってそれは当たり前なのかもしれないが、少なくとも今の私には真似することがとても困難なこと。『普通に働く』これを普通にやっている人、心の底から本当に尊敬する。 『普通』ってなに？と言われたら困ってしまうが、朝7時前に起きて、支度し、息苦しい満員電車に揺られ8時に出社。17時に勤務が終わり、18時に帰宅。少し一服して、夕食、入浴をすましたら恐らく21時は過ぎているかそのくらいだろう。女性はメイクやスキンケアなどもあるからもっと早く起きて、もっと遅くなる人も多いだろう。そして寝て、起きて、また仕事。それを週7日の…

「助けて」って、言えなかった。 あの頃の私のことを、今でもよく思い出します。感情をしまって、誰にも頼らず、ただ頑張っていたあの日々。でも本当は、泣きたかったし、 誰かに「大丈夫だよ」って言ってほしかった。今なら思うのです。「あのときの私を、一番助けたかったのは“未来の私”だったんだ」って。泣いたら怒られる、 弱音を吐いたら否定される、 そんな日々の中で、感情をしまい込んできたあなたへ。本当は、誰かに守ってほしかったよね。今、あのときの自分に、 優しく寄り添ってあげてください。 ▼タフティ・ザ・プリーステス 世界が変わる現実創造のメソッド タフティ・ザ・プリーステス 世界が変わる現実創造のメソッ…

ジャーナリングの良いところは、自分の心の声を自分で聞いてあげるという事です。 心はいつも何かを感じているわけですが、感じている事が心に溜まっているわけです。ですが、日々忙しく過ごしていると、なかなか自分の心の声を聞いてあげていないんです。 心の声を聞いてあげなくても大丈夫と思っているかもしれませんが、実は心は自分の声を聞いて欲しがっているんです。 誰かに話を聞いてもらって、凄く落ち着いたり解放されたりする事がありますが、いつでも他の人に聞いてもらうわけにはいきません。自分でも聞いてあげないといけません。 それで、ジャーナリングが良いという事です。 ジャーナリングは、何か思った事を言葉にして書い…

カタカムナ4月8日 ──自由に甘えられるとしたら、誰に甘えるのか？ 今日は、そっと心に問いかけました。「もし、何の遠慮もなく、自由に甘えられるとしたら——私は誰に甘えたいのだろう？」と。 甘えること。その感覚自体が、これまで私にとってとても難しいものでした。もしかすると、それこそが、長年自分自身に厳しくしすぎてきた原因だったのかもしれません。 心の奥底の声に耳を澄ませて 今日も創造的な思考を楽しみながら、新しいインスピレーションを探っていると、ふと心の奥深くから、封じ込めていた静かな声が聞こえてきました。それは、「甘えたい」という、純粋でシンプルな魂の願いでした。 自分を許し、甘えることを試み…

■【お知らせ】過去記事のエッセンスを再発見するかたちで、新しいスタイルの短文を綴っています。 ■ 日常生活で迷いながらも、アライメント（思考の調整）を実践していく姿に、そっと寄り添うようなストーリーにしました。 ■エイブラハムの教えで大切なポイントを、ふと思い出すきっかけになれば幸いです。最後にキーポイントと元の記事リンクも添えています。 ―――――――――――――――― ＃思考の投資 - 友人たちの会話に感じた違和感から「目覚めのとき」① ―――――――――――――――― ぽかぽか陽気の日曜日、友人の家に集まった。 お昼ごはんを囲みながら、ゆるりとグラスを傾ける。 陽だまりのリビングに集う。…

先日、TikTokで とても可愛らしい動画を見つけました。 https://vt.tiktok.com/ZSrEx9p3m/ 動画の中の「ことちゃん」は、 爪に何か挟まっているのが気になるようで、 ママに「ママ、爪きってー」とお願いしています。 ママが「どうしたの？」と聞いても、 ことちゃんはただ「ママ、爪きってー」 と繰り返します。 ママが「どうした、爪？」と問いかけても、 やっぱり「ママ、爪きってー」。 何度か同じやり取りが続いた後、 ママが「わかったよー」と返して初めて、 ことちゃんは ママの問いかけに答えはじめるのです。 このやりとりからわかるのは、 ことちゃんの「ママ、爪きってー」 …