「ジャーナリング」、あまり聞き慣れない言葉ですが、頭の中に浮かんだことなどを紙に書くことをいうそうです。「書く瞑想」とも呼ばれ、 ただ頭で思うだけではなく、実際に手を動かして紙に書いていくことにより自分の内面と向き合うことができるといいます。 この「ジャーナリング」の手法を採り入れたアプリが10〜20代後半のZ世代を中心に人気を集めているといいます。 多感な思春期にも効果抜群 教育現場に広がる「自分の心と向き合う」アプリ | 未来コトハジメ 未来コトハジメによると、「muute」(ミュート)というアプリがリリースされ、1年余りで約60万ダウンロードを記録したといいます。 ポジティブ、ネガティブ…