※「道具主義」「真理とは、人間の利益になる思いつきのことだ」という立場のこと。相対主義では無我に到達できない。そこで道具主義の出番となる。道具主義のアイデアは、プラスのかたちにもマイナスのかたちにも現れてきた。至高のかたちは、数千年前ブッダの「筏の喩え」としてすでに現れている。いまだにこれを超える現われはない。この道だけが無我につながっている。マイナスの方向の現れは様々だが概してフランクフルト学派が批判した「道具的理性」になり自己欺瞞に退廃する。たとえば以前060809の記事で「自分が何故そう考えるのか、何故そう望むのか、何故そう感じるのかと、自分の心の分析をしすぎないほうが良い。あまりこれを…