選ばれなかった人達より

はい、選ばれなかった人達よりの＃３４がほぼほぼ完成しました。 あとは作画ミスなどがないか確認して、公開するだけですね。 前回からほんと、すごく間が空いてしまいました。 色々と優先すべき事があったとはいえ、やはりどこか待っていてくれる読者の方に申し訳ない気持ちでしたね。 二周目もラストに差し掛かっています。 三周目で完結させる予定なので、それまで何とか描き続けたいです。 また待ってもらう事になるかもしれませんが…… 時間がかかっても何とか完結まで持って行きたいですね。 頑張ります(/・ω・)/

＃３４はこの女の子が主役です。 ７０％ぐらい完成と書いていますが、その数字はわりと適当です。 まぁだいたいこんなモンかなぁって感じです。 いやはや、しかし、あと少しですね。 前回から長かった…… そもそもこの「選ばれなかった人達より」はですね。気楽に描こうと思って始めた連載だったのです。 ネームのような絵で、頭の中に思い描くストーリーを気楽に発信したかったわけですね。 でも、回が進むにつれて拘りやらを出すようになったりして…… 色々と時間をかけるようになりました。 まぁ、それはそれで良い事ではあるのですが、そのために更新が遅くなるのもどうなんだろうって感じはしますね。 絵を売りにしていたわけで…

ひとまずセリフ入れと枠線を引くのは完了しました。 あとはひたすらペン入れをしていくのですが…… これが何日かかるやらって感じです。 まぁ、なるべく早く描き上げて投稿したいですね。 これだけ間が空いて、いったいどれだけの方が着いてきてくれているのかは謎ですが…… とりあえず早く完結させて、また別の漫画を描いて行きたいなと思ったりしています。 僕はついつい、今取り組んでいる作品から目を逸らして別の作品を始めたりしてしまうんですよね。 僕の悪い癖です…… ゆっくりでもいいので、ぼちぼちと完結に向けて進めて行きます。 頑張るぞっと(/・ω・)/

選ばれなかった人達より 第33話 rookie.shonenjump.com めちゃくちゃ遅くなりましたが、選ばれなかった人達より＃３３を公開しました！ この記事は５日に公開していますが、漫画自体は４日にジャンプルーキーで公開しています。 なぜ、一日遅れで記事にするのかと言うと…… はてなブログは毎日更新しようと思い、前の日に次の日に公開する記事を書いているためですね。 まぁこれを公開しつつ、もう一つ記事を書けば良い気もしますが…… 「マシュのり」という名前のXアカウントを持っていたり、それとは別に「自由な漫画描き」というXのアカウントを持っていたり（他にも何かあったような……）、無計画に始め…

相変わらずタイトル通りなんですが、選ばれなかった人達より＃３３のコマ割りとセリフ入れが完了しました！ あとは清書していくだけですね。 こちらの漫画では、下書きは基本的にしていません(;'∀') それにしてもこの＃３３のおじさんは、なんちゅー格好をしているのでしょう…… まぁ温かそうですが……角が付いていますね。 ちなみにこのおじさんは元々売れない漫才師でした。 相方は選ばれて宇宙船に乗り、このおじさんは選ばれず地球に残ったのですよね。 はてさて、このおじさんがいったいどんなドラマを見せてくれるのか？ そして、その次はいったい誰なのか？

ジャンプルーキーで連載している「選ばれなかった人達より＃３３」をぼちぼち描き始めました！ 遅すぎて今まで読んでいてくれた方が離れて行ってんじゃないか……と思いますが、仕方ない事ですね。 少し先の展開で悩んでいる部分はありますが…… 何とかこの漫画を完結させたいです。 この漫画には、自らに課した縛りがあります。 それは以下の四つ。 ①毎話１０ページ。 ②登場人物の名前は不明。 ③リレー方式で主役となるキャラクターが毎回変わる。 ④キャラクターが一周したら、違うキャラクターからもう一周。 ①と②と④は何とかクリア出来そうですが、③がめっちゃムズイ。 誰をどの順番で登場させようか毎回悩みます。 今は…

ジャンプルーキーで連載中の「選ばれなかった人達より」の＃３３はまだ描けていないのですが、ここから結構繊細な作業になりそうなので、ある程度先まで考えるようにしています。 つまるところ、＃３４を考えているという事です。そして、その先も考えて行きたいのです。 たぶん、何か思い付きで色々描くと、あとあと困る事になりそうでして…… いや、まぁ、この作品を描き始めた当初は、毎話毎話その時に考えながら描いていたのですが、色んなキャラクターの繋がりが出来たり物語の大きな目標みたいなのが見えてきたりして、前後の繋がりが大事になってきまして…… なので、ラストに向けて綺麗にまとめるために、ある程度先まで考えておか…

冬。 冬になると、何だか切ない気持ちになる。 冷たい風が肌をかすめると、遠い記憶が勝手に浮かび上がる。 小・中学生の頃。 寒い中登下校したあの日。 あの空気。 何故だか少し寂しくなる。 そういった空気感。 それを漫画で表現したい。 しかし、どうすればいいのだろう？ わからない…… 「選ばれなかった人達より」は、氷河期を迎えた地球が舞台だが、それとはまた別だ。 あれでその空気感を出せているかは言い難い。 そういった空気感をどう出すか？ そういったものを研究するのも漫画を描くうえでの楽しみかもしれない。 自分が今まで読んだ中で、空気感が出ていた漫画はあるには有る。 だけど冬じゃない。夏だ。 「２０…

未成年の女子体操の選手が飲酒喫煙発覚でパリオリンピック辞退の件、個人的には妥当だと思います。 オリンピック選手ですから、高校生が喫煙見つかったのを大目に見てもらうみたいなわけにはいきません。この選手の後ろには多くの真面目にやってきたオリンピック候補がいるのです。それだけの責任の重みがあります。 それを「まだ若いんだから許してやれ」というのはおかしいのです。オリンピック選手に選ばれなかった人達だって若いのですから、若いは理由になりません。 だいたい、人を見て罪が重くなったり軽くなったりするのがおかしいのです。それを認めるから責任を取るべき人ほど責任を取らなくなるのです。法治主義の顔をしながら実際…

こちらこそありがとうございます！ まずはデビューおめでとうございます！ >自分の期待と編集さんからの絶賛に対し読者からの反応が良くないどころか批判的なコメントばかり印象に残ることになり、どん底まで落ち込んでしまいました。 作り手側の期待値と読み手側の反応の差…。わかりますよ…。 この差が大きければ大きいほどダメージも大きいんですよね…。 作品への批判に関しては、私も漫画家を志し始めた時点から不安に思ってはいました。 なので割と、担当さんにどんなに褒められても油断しないように気をつけてましたね…。 それでも元々が調子に乗りやすいタイプなので、 やっぱりどうしても期待はしてしまうのですが…笑 期待…

かつて、エンペラ星人の魔の手から地球を救ったウルトラマンメビウス、彼がドラゴニュート達に接触した。その理由は、ウルトラマンベリアルを倒す為に仲間を集めているからだと言う。ドラゴニュート達は、メビウスの案内の元でウルトラ族の生き残りがいる森の中に向かった。小さな森ではあったが、それなりに森の中は入り組んでおり、隠れ家としては十分機能していた。森に入って1分ほどすると、小さな広場が見えてきた。そこには、ウルトラ族とその他の種族が何人か集まっていた。 メビウス「それでは早速、自己紹介しましょう、僕はウルトラマンメビウス、ウルトラ兄弟の1人です」ヒカリ「私はウルトラマンヒカリ、レジスタンスの科学担当だ…

選ばれなかった人達より 第32話 rookie.shonenjump.com ジャンプルーキーで連載中の選ばれなかった人達より＃３２を公開致しました！ ＃３２の主役は＃４で主役となった支援団体のメンバーの女性です。 彼女は自分の犯した過ちに気付き、罪を背負っていく事にしたわけですが…… ＃３１で結局誰も救えずに拠点へ戻ってきました。ほんでめっちゃ悩んでます。 はてさて、＃３２で彼女はその悩みにどう決着をつけるのか…… 興味を持ち読んで頂けると嬉しいです！ さぁ、次の更新はいつになるやら…… ぼちぼち描いていきます。