感動的なフィナーレでした。 2025年2月3日、公立中高一貫校を受検を終えた長女が、校舎から出てきて笑顔を見せてくれました。 長男での親塾の経験があり、そのノウハウを存分に生かそうとしたものの、まったくうまくいかず、ずっと難しい感じで親塾をしてきましたが、最終日に長女が頑張ってくれて報われました。 親塾での中学受検、最期は良い受検をしてくれた長女に感謝しつつ、合格発表される前に当日までの流れを振り返りたいと思います。 本番で自己ベストが出せた! 試験を終えて校舎から出てきた長女に、「おつかれさま」と背中をさすってとねぎらいました。 「どうだった?」と聞きたくなるのをぐっとこらえて話を聞いていた…