里山口

12月の風物詩として毎年多くの人を惹きつける越後丘陵公園のイルミネーション。 幻想的な灯りが広がるこのイベントでは、日中の賑わいから夜の静寂に移る瞬間まで、特別な空間が訪れる人々を迎えます。 今回の2024年版では、キャンドルナイトやサンセットオープンといった特別企画も加わり、訪れるタイミングにより異なる表情を楽しむことができます。 こちらの記事では、混雑を避けるベストな日程やアクセス方法、そして注目ポイントまでご紹介します。 事前に計画を立てて、充実したひとときをお過ごしください。 rakuten_design="slide";rakuten_affiliateId="16d8f5f8.e1…

ガチガチと音を立てて激しく角をぶつけ合うカブトムシ。童心に帰って見入ってしまう。越後丘陵公園のラストです。

越後丘陵公園、里山口周辺に広がる「花の水辺区」。里山に生きる既存の植物を移植し復元した「花湿地」のまわりで花めぐり。

凛とした青紫の花が咲き誇っていた。古くから秋の七草として数えられる桔梗だが、咲くのは暑い夏。

新潟県長岡市にある国営越後丘陵公園で、5月25日から6月16日まで「香りのばらまつり」が行われます。 この公園の「香りのばら園」は昨年、20周年を記念して「ながおか香りのばら園」に名称を変更し、さらに充実した内容でお届けする全国でも評価の高いバラのイベントです。 公園内では、約800種類、2400株のバラが展示され、「香りのエリア」、「色彩のエリア」、「ばらと草花のエリア」など、異なるテーマを持つ8つのエリアに分かれています。 それぞれのエリアでバラの異なる魅力を堪能できます。 期間中には、バラについての講習会やバラの苗と雑貨の販売、園内ガイドツアーも実施されます。 特定の日には、開花直後の香…

※アルバムの７年分を纏めて整理（２０１７年～） ２０１７年（平成２９年）３月２日・６月１７日のこと 「国営越後丘陵公園」は長岡市にある。長岡はババの生まれ在所、実家の農地もここの丘陵地と隣接してるんだね。だから、造成中も初期の段階から見ているし、小生も牧之庵開業以前の勤め人時代には、会社として展望台建設に些少の関わりもあった。またまた脱線してきたが、この地での別件の関わりもあったんだね。まだ、丘陵公園の建設構想もなかったと思われるバブル期に、この地域一角に「宇宙博物館建設構想」が持ち上がって起工式まで終わり、大手ゼネコンが現場事務所まで建て準備中だったんだね。その博物館なんだけど、アメリカＮａ…