「あなたは、なぜ、つながれないのか」という本で知ったペットボトルを持ち上げて、その重さを流すワーク。野口晴胤先生の教室でやった力を流すというワーク。野口三千三先生のおもさに貞くという本を読んで、身体の重さを地面に、地球に預けるということ。軽く足を開いてただ立つを通して重さを預けるとはどういうことかを考えてる。預けるという言葉から感じるのは、信頼感。それが何より大事で、それがなければ預けているとは言えない気がする。立ってるとあまりよくわからないけど、仰向けに寝てみると、背中を預けられてない感じに驚いた。手放せない感じ。放そうとするんだけど怖くてできないという感じ。まるで、高いところから飛び降りよ…