こんにちは。 聞いてください……!最高の作品に出会ってしまいました………!!! 短編小説をこの間生まれて初めて書き上げて(というか、小説をちゃんと完成させたこと自体が初めて)、そしてそれをある文学賞へ応募したわたし。 手応えは正直全然ない、というか何もわからない、というなんとも情けない状態です。初めての作品なのだからそりゃそうだ、と思わなくもないですが。 発表は今年の6月で、4ヶ月なんてあっという間なのかなあと思いつつドキドキする日々。 でもわたしは、ドキドキしてただ結果を待っている場合ではないのです。書くと決めた途端、書きたいものが溢れてきてしまった。今まで、わたしには小説は書けない、と謎の…