各種文芸作品に対して与えられる賞。代表的なものでは、芥川賞(純文学短編)、直木賞(大衆・中間文学)、H氏賞(現代詩)など。 発表済みの作品に対して与えられるものと、未発表作品を公募して選考するものの二種類がある。芥川賞、直木賞は前者、メフィスト賞、日本ファンタジーノベル大賞は後者。
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http://media.excite.co.jp/daily/thursday/030612/p10.html
僕には文才はないのですが、それでも文才のある作家たちの書き残してくれた様々な作品の素晴らしさは分かります。 昔、僕も作家になれたらいいな……と思い、手が痛くなってもずっと文章を書き続けていたことがありました。実際に文学賞などにも幾度となく応募したものですが、すべて一次選考にさえ引っかかることなく落選していました(笑) 芸術の世界というのは厳しいもので、どんなに努力しても才能がなければすべて無駄なのです。しかし、その厳しい選抜のおかげで選集にノイズが混じる確率が低くなっており、品質が安定してもいます。 作家になれなかったことは今でも残念に思うこともないではないですが、ただ僕としてはとても安心して…
目次 概要 受賞作・ノミネート作紹介 大賞 特別賞(本から見つけた名言賞) 特別賞(ノンフィクション賞) 特別賞(エッセイ賞) その他ノミネート作品 概要 「あの本、読みました?」大賞は、テレ東・BSテレ東で放送されている番組「あの本、読みました?」内で年一回発表されている「明日読みたくなった本No.1」を決める賞です。 www.bs-tvtokyo.co.jp 選考の対象となるのは、毎年11月から10月に番組で取り上げた本であるため、新作・旧作問わず候補や各賞に選ばれる可能性があるのが特徴です。 受賞作・ノミネート作紹介 大賞 『世界99 上・下』 村田沙耶香 『イン・ザ・メガチャーチ』 朝…
文化施設の維持にはコストがかかり、アクセスに階層化が生まれる(イメージ) はじめに:ルーブル美術館の値上げが投げかける問い 2026年1月14日から、世界的に最も有名な美術館のひとつ──ルーブル美術館が入館料を大幅に引き上げることが実行されました。非欧州連合(EU)および非欧州経済地域(EEA)からの訪問者向けに、チケット料金が22ユーロから32ユーロへ、45%の値上げされたのです。 これは単なる値上げではなく、「二重価格(複数価格体系)」という仕組みです。 同じルーブルでも、居住・国籍によって支払う料金が異なる──つまり、文化財へのアクセスに階層化が生じているのです。 このニュースはSN…
先週55歳を迎え、次年度から役職定年・年収7割程度のなるという節目、 老いを受け入れなければならないのは分かっているが、どこか「他人事」。 気持ちと格好だけは若いつもり・・・ 2025年振り返り、端的に短い文章で今年最後のblog.を締めたいと思います。 が・・・長くなってます・・・(笑)やっぱり1000字程度に・・・ ①最大の懸念材料の「前立腺ガン」はPSA数値が上昇し「再発」が認められるも上昇が比較的なだらかなのと精密検査後、転移など異常がなく、自ら設定した「食事療法」の安定稼働で保存的療法を選択した。 ②大腸内視鏡検査を5年ぶりに実施し「正常」を確認、①との相乗効果を自負し、さらに体調異…
日本で最も有名な文学賞の魅力と歴史 皆さん、こんにちは! 今回は芥川賞に関する雑学をご紹介します! 芥川賞(芥川龍之介賞)は、日本の文学界で最も権威ある賞の一つとして知られ、純文学を志す作家にとって最大の登竜門と言われています。 受賞が決まれば、全国的な話題となり、作品の売上が一気に伸びるため、書店やニュースでも大きく取り上げられるのが特徴です。 📚 芥川賞の概要 芥川賞は、作家・芥川龍之介の功績を記念して1935年に創設されました。 主催は日本文学振興会で、純文学の新人作家を顕彰することを目的に年2回(上半期・下半期)発表されます。 選考対象は文芸誌や文学雑誌に掲載された中編小説です。 プロ…
2025年7月までに発表された主な文学賞の受賞作品を7月26日ご紹介しましたが、その後10月はじめまでにいくつかの文学賞受賞作の発表機会がありましたので、2025年1月~10月(はじめ)までの文学賞をまとめて記事にしました。8月以降11作品が新たに受賞作となり全46作に達しました。★★マークが新規受賞分です。読書の参考になりましたら幸いです。 ▼2025年(1月~10月発表分 全46作)文学賞一覧 ▲ ■ 新人賞 ■ ◆芥川賞 主催 文藝春秋第172回(2024年下半期)安堂ホセ 「DTOPIA」鈴木結生 「ゲーテはすべてを言った」 候補作 竹中優子「ダンス}、永方佑樹「 字滑り」、乗代雄介「…
"スポットライトの当たるの舞台"(出典:いらすとや) 日記 舞台 購買層 文学賞 日記 今朝の手稲山。くっきり見えるので遠近感がおかしい。2025.10.11 夜まで家で過ごし、夕食は珊瑚婚記念で近所の店で夕食を食べ、ちょっと買い物をして帰宅した。 舞台 お笑いや音楽では公演を知らせるときに「〇月〇日に〇〇でライブがあります」のように公演のことをライブと言う。一方で演劇の場合は「〇月〇日に〇〇で舞台があります」のように舞台と言ったりする。 音楽やお笑いも舞台を使うけど「〇月〇日に〇〇で舞台があります」と言うのを聞いたことがない。なぜだろう。 お笑い・演劇で共通して使われるのは「公演」だけどこち…
■■■質問■■■文芸賞の選考で、木っ端の創作者が多すぎて、選考側はいちいち全部の作品を読むことができず、事実上webアルゴリズムのゴキゲン次第で、真に輝く作品が埋もれていたり、多様性が狭められている、といった趣旨や問題意識の提起をしているweb上の記事を教えて下さい。解説もつけて。(注:質問時点ではAIスパム応募の可能性について気づいていませんでした。選考側の負荷も論点の一つだと思います) ■■■回答■■■ 文芸賞選考において「応募作品数が膨大すぎて選考委員が全てを読めず、アルゴリズムや露出次第で本来光るべき作品が埋もれ、多様性が狭められる」問題意識は、複数のウェブ記事で提起されています。 ▶…
8月25日にフェイスブックに投下された以下の投稿を発端として、ちょっとした大騒ぎになっています。 www.facebook.com これを尖端出版が下りたから賞が続けられない、と読んだ華人が多くいらっしゃったようで、 (中文訳でもやたらと先端出版を強調してますしね) 尖端出版が以下のような声明を出しました。pic.twitter.com/lnPZBqfZvH— たちはら とうや (@ttouya) 2025年8月25日 すごくざっくりまとめると、賞の存続に関わるようなところに関わってないぞ!うちは!というもの。ただ、これを見ただけだと中国語が読めても何が起きているのかさっぱりわからないと思いま…
最近、王谷晶先生『ババヤガの夜』を読みました。テレビ見ていたらダガー賞を受賞したってニュースになっていたので気になって購読。そしたら今度はラムダ文学賞の最終選出候補に選ばれたとか。うまくいけば前人未到のW受賞するらしい。 ところでダガー賞やラムダ文学賞ってなんですか?全然聞いたことないしおそらくきっと海外の文学賞なんだろう。ということで調べたのでブログに残しておこうと思う。 なおウィキペディアとかチャットGPTなどで調べたので、基本的なことしかわかっていないし、間違いがあるかもしれません。ご了承を。