阿仁合

この日の最後は大森山動物園より秋田市内の夜景を何枚か 今回お世話になっていたホテルですが ルートイングランディア秋田 スパ銭が一緒になってるルートインでした 一夜明けて 友人のアクセラで出発です 向かうは豪雪地帯の阿仁合というところ 秋田県内でも内陸にあり ご覧のような豪雪地帯 途中広い場所に出ると 秋田内陸縦貫鉄道の拠点駅 阿仁合に到着します

皆さん、こんにちは。こんばんは。おはようございます。 ちょっとご無沙汰してました。（笑 1月前半にして、すでに雪かきに飽きた、かさぼぅです。 今日は久しぶりに雨の新潟。このまま全部溶けてくれないかなぁ・・・(^▽^; さて、今回の鉄道アーカイブは、久しぶりに県外の鉄道をご紹介しましょう。 秋田県にも、魅力的な鉄道がありますよ～。 そして、新潟と同じく「雪景色」がお似合いの路線が。それは・・・。 「秋田内陸縦貫鉄道」 第３セクターの鉄道会社さんです。 あ、ちなみに上の分裂・回転する「秋田内陸縦貫鉄道」の文字、カッコよくないですか。HTMLやCSSの技を、詳しく、しかも分かり易く記事にして下さるブ…

3日目 2008年5月2日（金） 8:43 宿を出発。 今日もいい天気。阿仁マタギまで輪行するため、 秋田内陸縦貫鉄道の角館駅に向かう。

同級生５人で飲みました。お店は秋田内陸線阿仁合駅前の居酒屋平八です。料理はおまかせ。マスタケの味噌づけも出てきました。右上は日本酒の徳利でたぬきの背面から注入して、口からお猪口に注ぎます。 煮魚とサモダシ入り豚汁。生ビールからハイボールにし、たぶん５、６杯は飲んだと思います。 ご主人が採ってきたネズミキノコ（ギンダケ）を見せてもらいました。お店でもキリタンポなどにし提供されるようです。私はこんなには採れません。時期的には11/20～11月末です。

前編の続きです。 hmatsu47.hatenablog.com 再び秋田内陸縦貫鉄道に戻って角館へ 阿仁合駅に戻ってしばらく後、ホームに列車が入線したのを見て改札前に並んで待っていたところ、入場は個人客より団体客が優先、とのことで。 「あー、中国からのお客さんここで途中下車してたのか」と思っていたら違っていて、クラブツーリズムのツアーに参加したシニア団体客でした。 （クラブツーリズムの名前を久々に聞きました…国内客のツアーもコロナ禍を経てちゃんと生き残っていた！） 駅に戻る横暴じいさん、列の先頭に割り込んだ上に、「団体客が先」と言われても強引に突っ切ってホームへ向かう（一緒にいた奥さんも再三…

今回、久々の「ただの旅行」です。 前日秋田入り 久々にカンファレンス・勉強会と関係なく旅行🚄🚃 pic.twitter.com/yT7uUbOpLR— hmatsu47(まつ) (@hmatsu47) 2024年11月1日 秋田についてからホテルの入り口がわからず、建物の反対側まで行って引き返したので、ホテルに着いたのは日付が変わってからでした。 秋田を出発 朝の秋田駅ここから北へ pic.twitter.com/wdLCJG69aI— hmatsu47(まつ) (@hmatsu47) 2024年11月2日 つがる 41 号に乗って鷹ノ巣に向かいます。 車窓 pic.twitter.com/Y…

秋田内陸線のイベント列車 フリーきっぷで鷹巣から角館へ 「秋田マタギ号」に乗車！ 田んぼアートの車窓が続く！ 角館で折り返し「きき酒列車」に乗車 秋田内陸線のイベント列車 呑み鉄たこちゃんは秋田内陸縦貫鉄道のイベント列車である「きき酒列車」に乗車してきました。秋田県の内陸部を運行している第三セクターの鉄道会社ですが、長い社名なので「秋田内陸線」と呼ばれているようです。 （出典：秋田内陸縦貫鉄道） 内陸線のイベント列車はテレビ番組で紹介された「ごっつお玉手箱列車」が有名なのですが、乗車時間や食事内容を比較して「きき酒列車」を選びました。 「きき酒列車」の方が前後の乗り継ぎが便利で乗車時間も長いの…

２日目はこちらから ykd-ky.hatenablog.jp 2024/9/16(月) 3日目 東北行脚３日目です。 写真にある巨大な時計にも示しているとおり早朝4:45の盛岡駅の様子です。夜ではありません。朝です。 それにしても、まだ太陽も顔を出していない早朝とはいえ、やけに肌寒いなと思ってスマホで気温を確認すると じゅう・・ろくど？？？ 半袖だとそら寒いわ。 さて、この３日目なんですが・・・ 本来ならばこの３日目は山田線を通って、三陸鉄道→JR八戸線を経由して青森に行く予定だったのですが、プロローグで紹介した通り、山田線は大雨の影響により代行バスでの運行に加えて、三陸鉄道でも台風により佐羽…

観光スポットコレクションＮＯ．１７６ ＜初訪問日：2024年4月28日＞ 秋田県北秋田市にある内陸線資料館。 「内陸線の歴史」、「森林鉄道の歴史」、「鉱山鉄道の歴史」の３つのテーマを中心とした秋田内陸縦貫鉄道の資料館です。 外観。 旧国鉄阿仁合線時代の阿仁合駅駅舎が模型で復元されています。 森林鉄道の歴史の展示物。 鉱山鉄道の歴史の展示物。 以前使用されていた列車の制御装置。 鉄道模型のジオラマもありました。 内陸線資料館ののツアーはこちら↓ www.dam-tour.com トップページ

鉄道フェスティバルでのお買い物は切符類以外のものが多かった。 廃札券を出しているブースもあったのだが、あまり食指が動かず。。。 まずは伊豆急行ブースで友愛鉄道誕生の記念乗車券セットを購入。 台紙はなかなか凝った作りようで良い感じ。 由利高原鉄道、矢島→西滝沢、硬券乗車券。 裏面。 上田鉄道、上田→大学前、硬券乗車券。 裏面。 秋田内陸縦貫鉄道、阿仁合→笑内、硬券乗車券。 裏面。 伊豆急行、伊豆高原→伊豆北川、硬券乗車券。 裏面。 スキャンがうまくいかなかったが、これは台紙の裏面ね。 この記念セットの販売は現地のみで、一番近場だと伊豆急下田。 販売数が少なかったので、会場購入出来て良かったわ。

駅コレクションＮＯ．１９１ ＜初訪問日：2024年4月28日＞ 秋田県北秋田市にある阿仁合駅。 1936年に開業した秋田内陸縦貫鉄道秋田内陸線の１面２線の駅です。 国鉄阿仁合線の駅として開業しましたが、1986年に秋田内陸縦貫鉄道の駅となりました。 スポンサーリンク 駅舎。 １番線ホームの様子。 ２番線ホームの様子。 角館方面の様子。 鷹巣方面の様子。 駅名標。 縦型の駅名標。 秋田内陸縦貫鉄道の本社のようです。 留置線には多くの車両が留置されています。 留置中のＡＮ８８００形。 こちらもＡＮ８０００形。 こちらはＡＮ８９００形。 阿仁合駅のツアーはこちら↓ www.dam-tour.com …

格安切符で秋田内陸と由利高原の両鉄道をいかに効率よく乗車するかがポイント JR東日本から、2024年９月20日付けで、「秋田の旅を楽しもう！特別企画乗車券「あきたホリデーパス」を発売します！」のニュースリリースがありました。 2024年12月から2025年２月末までの「誰と行く？冬の秋田」の秋田県冬の大型観光キャンペーンとも合わせたフリー切符です。 秋田県内のJR線のほか、秋田内陸縦貫鉄道と由利高原鉄道に１日乗り放題の切符で、秋田新幹線、特急、急行は、別に特急券等を購入すれば乗車可能です。 利用期間は2024年11月２日～2025年２月24日の土曜・休日で、12月23日～１月７日は毎日利用可能…

続きです。 9/13（金） 秋田の朝。空がすごく綺麗だった。もうそれだけでいい。 秋田内陸縦貫鉄道に乗るため、奥羽本線で鷹ノ巣へ。微妙に時間がありそうだったので、八郎潟で途中下車した。田んぼアートを見ようと思ったのだけれど、余裕が1時間くらいしかなかったのでタクシーを呼ぶことに。片道3キロほどで往復3000円くらいかかってしまった。普段なら全然歩く距離。こんなにかかるのなら行かなきゃよかった、なんて後悔しながら、それでも田んぼアートは綺麗でした。シダマツペアの志田選手が八郎潟町出身とのこと。銅メダルおめでとうございます。 気を取り直して鷹ノ巣へ行き、秋田内陸縦貫鉄道に。 車内には秋田犬の写真が…