ナニを思う「楊貴妃メダカ」・・・エサに渇きますぅ~ 一昨日、昨日と、ワガハイの虚弱な子供の頃の話を書いた。アレルギーに限らず、治療を続けておられる子供・・・いや、適切な治療にたどり着いていない子供もおられるだろう。 医療は昭和30年代に比べたら格段に進んだかもしれない。だけど相変わらずトンチンカンな診断をする医者もおられるようだし・・・。とにかく成果の出る治療が早く見つかるように、と願い、祈る。 youtu.be 医者通いしていると、待合室でぽよ~ん、となっている子供とか見かけると、どうしても感情移入してしまうから。そういう時には「天の兄貴よ、ナントカしてやってくれぃ!」と祈る。これが不良キリ…