書籍ではありません。
発売期日が定められ、号を追って定期的に発行される出版物。
著作権法上は「編集著作物」として、雑誌の著者は雑誌を発行した出版社となる。
注記:コミック等は「雑誌扱い」として、不定期刊行物として扱われます。 コミックでも、「書籍扱い」のコミックもあります。定期的刊行物という 意味ではなく、書籍として中継ぎが扱わないという意味で、「雑誌」と される場合があります。「新聞・雑誌扱い」なども、この意味です。
英語名:Magazine
関連語:二文字キーワード 雑誌の日
愛犬がやっと退院いたしました。 退院間際に両親が見舞いに行ったらなんか顔が腫れてて抗生物質処方されたそうです。 ずっと入院してるのにどんどん具合が悪くなってるのは何なんでしょうか。 お腹の中にある腫瘍も手つかずのままです。なんか色々不安とか不信感は拭えませんが、とにかく愛犬が帰ってきてくれただけでもよしとしましょう。 食事ができない日が結構あったからか抱っこやスキンシップで体を撫でると骨っぽいです。痩せたねぇ おやつを与えてムチムチボディにしてあげたいと思います。本来そういう犬種だし、もう何でもいいから食べてくれ。PS4と愛犬 今週暑かったですねー。熱中症とか食中毒大丈夫だったでしょうか? 暑…
今年もきた!!! 「このホラーがすごい!2025年版」(宝島社 2025年)の話をさせて下さい。 これは発売日勝った直後嬉しいがあまりにエスカレーターで撮った写真。 【概要】 『このミス』編集部のホラー小説のランキングブック! 映画『近畿地方のある場所について』公開を記念した 原作者・背筋×監督・白石晃士 特別対談。 幻の誌面がフェイクドキュメンタリー「Q」の手で蘇る! 『このホラーがすごい! 2005年版』再録。 澤村伊智デビュー10周年記念特集、 作家のエッセイを募った追悼特集「私たちの好きな楳図かずお」ほか、 豪華企画も盛り沢山の一冊です 宝島社公式HPより 【読むべき人】 ・ホラーの文…
「おそ松さん」から中村悠一さん、小野大輔さんが話題のトピックについて語るそうです。 https://www.fujisan.co.jp/product/1281703688/next/ https://x.com/mpcdmagazine/status/1935247352710971414
1905年創刊の『婦人画報』を源流とし、1世紀以上にわたり日本のライフスタイルやファッションを牽引してきた株式会社ハースト婦人画報社。同社の第36期(2024年12月31日現在)の決算公告が、2025年4月1日付の官報に掲載されました。そこには、従来の出版社の枠組みを大きく超え、デジタル、Eコマース、ソリューション事業で力強く成長する現代メディア企業の姿が明確に映し出されていました。本記事では、この決算内容を読み解き、同社の成功の要因と今後の展望を考察します。 20241231_36_ハースト婦人画報社決算 第36期 決算ハイライト資産合計: 7,009百万円 (約70.1億円)負債合計: 3…
こんにちは!今日は、雑誌『CREA』の嬉しいニュースをシェアします。 2025年6月6日に発売された 『CREA』夏号「1冊まるごと人生相談」 が、なんと完売したそうです!CREAといえば、1990年代の特集が今も語り継がれる名ライフスタイル誌ですが、今回はその伝説の特集がリバイバル。 しかも今回は、今大人気のPodcast番組『ジェーン・スーと堀井美香の「OVER THE SUN」』 とのスペシャルコラボ!お二人が表紙に登場し、読者からのお悩みに12ページにわたって本音で回答しています。これはもう、ファンなら絶対に手に入れたい一冊ですよね。 実店舗や公式オンラインストアでは完売しているそうで…
隣市に住む子供達に会うために出かけた時の話。混雑を避けて幹線道路の脇道を行く途中に西友がある。生鮮品の他に孫用に子供の本を買おうと立ち寄ったのだけれど、子供用の物が一つもなくなっていた。 経営が変わると聞いていたのでそのせいかと思いながらも、さてどうしたものか。妻と話して近くのコンビニに行こうとなった。いつも立ち寄コンビニには色々な本があったからだ。まずは近くのファミリーマートへ。ところが店内をいくら見渡しても、子供の本どころか本コーナーさえなかったのだ。そう、週刊誌や新聞もなにもない。小さめのファミリーマートだったので、このときはたぶん止めたのかな~と受け止めて、仕方ないので次のローソンに向…
英語学習の停滞と本書への期待 長年、英語を話せるようになりたいという願望は持ち続けているものの、仕事や家事に追われる日々の中で、なかなか学習時間を確保できず、モチベーションも続かないという悩みを抱えていました。参考書を開いてもすぐに挫折してしまったり、高額な英会話スクールに通っても効果を実感できなかったりと、英語学習はずっと停滞したままでした。そんな中、「スマホで倍速!」「英語が話せるようになる黄金ルール」という力強いフレーズが並んだ本書を目にし、これこそ今の自分に必要な一冊ではないかと期待して手に取りました。 スマホで倍速!英語独学ハック 英語が話せるようになる黄金ルール 作者:中林くみこ …
雑誌は「週刊」「月刊」「季刊」だけじゃない?多様な刊行スタイルの世界 📅 定期刊行の基本形を押さえよう 「雑誌」と聞いて多くの人が思い浮かべるのは「週刊誌」や「月刊誌」かもしれません。しかし、実際にはそれだけではなく、様々な刊行頻度の雑誌が世の中には存在しています。 まずは、よく知られている刊行頻度を一覧で整理してみましょう。 刊行頻度 概要 例 週刊 週に1回発行。タイムリーな話題やニュースに強い。 週刊文春、週刊新潮 隔週 2週間に1回のペース。週刊より余裕のある編集。 SPA!、ビッグコミック 月刊 月に1回。内容が濃く、特集に力を入れる傾向。 文藝春秋、ナショナルジオグラフィック 季刊…
雑誌の語源は「倉庫」だった? 意外と知らない言葉のルーツ 📦 雑誌の語源は「マガジン」=倉庫 私たちが日常的に使っている「雑誌」という言葉。週刊誌やファッション誌、グルメ誌など多くのジャンルがありますが、その語源をたどると「magazine」という英語に行き着きます。 この「magazine」という単語、元々は「倉庫」や「貯蔵庫」を意味していました。今の意味とはずいぶん違いますよね。でも、なぜ「倉庫」が「雑誌」になるのでしょうか? それには、言葉の持つ面白い変遷があります。 📚 情報を「ため込む」意味の転用 「magazine」の語源は、アラビア語の「makhzan(マクザン)」。これは「保存…
MAQUIA(マキア)2025年8月号通常版が発売へ!! 付録 本誌内容 発売日 購入情報 8月と雑誌 MAQUIA(マキア)2025年8月号通常版が発売へ!! MAQUIA(マキア)2025年8月号通常版の予約情報をご紹介します。 MAQUIA (マキア) 2025年 8月号 [雑誌] 付録今回8月号は、神崎恵さん厳選のTHE神BOXと題しまして、イヴ・サンローラン、クラランス、SHISEIDO、コスメデコルテ、ラロッシュボゼ、FASの付録がつきます。また貼り込み付録はベネフィークやSHIRORUが予定されています。 本誌内容スペシャル美撮と題してROIROMから本多大夢、浜川路己さんが登場…