カスハラをよく報道で目にするようになったけど、報道と広告業界の癒着、或いはスタンドアローンコンプレックスを疑っているので、どうしても穿ってみてしまう。 前も書いたけど行き過ぎたカスタマーの苦情批判は、カスタマーの畏縮を生んで口を閉じさせることやカスタマーへの責任の押しつけに繋がるし、そういうのはカスタマーの権利や利益に反すると思ってるから。 でまあいろいろと考えた結果、「電凸封じ」が最終目的なのかなという陰謀論を思いついた。よろしければ陰謀論好きな皆様どうぞお使い下さい。 いや、カスハラ自体は何度も目撃したことがあるし、あれは迷惑行為だと思うよ。 ボクが言いたいのは「カスハラしたことがある」と…