日本のプロレスラー。1981年1月13日生まれ。新潟県新潟市出身。日本体育大学卒業。 学生時代はグレコローマン84kg級の全日本学生選手権王者となったこともある。2004年7月26日デビュー。
皆さんこんにちは、今日は新日本プロレス選手にファンレターを送りたいと思います。返事の方があれば、またこのブログで発表します。 送る選手はこちら YOSHI－HASHI選手 エル・ファンタズモ選手 HENARE選手 SHO選手 高橋裕二郎選手 まあほぼ返事は来ないと思いますけど、やってみます！。 以上あざした。
内藤哲也不在の広島・・それでも熱闘、激闘は続く！ 〇飯伏幸太対タンガ・ロア 現IWGP王者、鷹木信悟にも勝利し、優勝決定戦進出の視界が開けてきただけに、ここでの負けは考えられないでしょう。 ザック・セイバーJｒ対高橋裕二郎〇 非常に厳しい闘いになると思いますが、もう一波乱、裕二郎に起こして欲しい。 ここで裕二郎がザックを止めれば、飯伏とザックに勝った男として、ハウス・オブ・トーチャー入りしたことに拍が付くし、暗闇王なんかより、裕二郎が下剋上起こして、仕切ってほしいくらいです。 ピーターの助力を得てもいいから、何とか新技Big Juiceでザックからピンを取って、独走を止めて欲しい！ 〇鷹木信悟…
グレート・オーカーン 裕次郎を下し、Aブロック 無傷の４連勝！ グレート・オーカーン対高橋裕二郎の注目のカードが実現。 オーカーンは裕次郎にグラウンドの展開を仕掛けて、裕次郎も応戦。 オーカーンが膝十字で捕獲すると、裕次郎もすぐにロープブレイク。 試合は場外へ向かうと、裕二郎はピーターからケインを受け取り、オーカーンに一撃。 運悪く花道の傾斜部分に転がり落ちてしまうも、なんとかカウント１９でリングイン。 オーカーンも盛り返し、裕二郎にスライディングキックを見舞い、「終わりか？」と挑発。 しかし、裕二郎もインカレスラムに、マイアミシャインまでは決める。 だが、オーカーンも裕次郎のフェイバリット、…
Too Sweet サインを拒否しても、勝利を優先した裕次郎 ここまでの、G1公式戦の中で一番の話題をさらったとも言える高橋裕二郎の飯伏幸太からの勝利。 内藤チャンに向けての、これ以上ないスタートダッシュでしたが、内藤哲也は欠場となってしまいます。 裕次郎には気持ちを入れ替えて臨んでほしいところですし、これまた同門の注目対決であるKENTA戦です。 ゴング直後のKENTAからの、Too Sweetを拒否した裕次郎にこの試合も期待が持てます。 KENTAは、ダイビングラリアットから、STFを決め、ブレイクされても中々離さない辺り、オリジナルの関節技でのフィニッシュを狙っているようです。 裕次郎も…
バレットクラブ対決はどちらに軍配が上がる？ 〇グレート・オーカーン対矢野通 今年のニュージャパンカップで快進撃を続けると思っていた余でしたが、巧者・矢野に足を掬われたオーカーンにはガッカリしたものです。 ここは大空スバル式羊殺しを決めて連勝でしょう。 KENTA対高橋裕二郎〇 飯伏幸太にNO乱入で勝利したのだから、KENTAにも充分に勝つ要素はあります。 一方、KENTAとしては、米国から参戦する出稼ぎだけに連敗してる場合ではない。 個人的には、これマジ（笑）で、この日一番気になる試合です。 飯伏幸太対石井智宏〇 この試合はこの日、最も勝敗予想が難しい気がします。 石井は、勝つことで話題になる…
大阪、最大の番狂わせは高橋裕二郎の飯伏からの勝利！ オーカーンのいつもと違う言葉の中身 大阪、最大の番狂わせは高橋裕二郎の飯伏からの勝利！ 開幕した新日本オリンピックとも言える最強戦士の祭典・G１ CLIMAX３１ 東京でなく、大阪で開幕する辺りに全国のお客様に激闘を見せたい気持ちが伝わってきます。 初日を振りかえれば、内藤哲也にせよ、KENTAにしろ番狂わせとはいえません。 やはり、高橋裕二郎が飯伏幸太にたいした乱入、反則無しに勝利したことに尽きるでしょう。 同じバレットクラブのタンガ・ロアも裕二郎を祝福していましたが、インタビューを見ると分かりますが、おそらく勝つと思ってなかった感じが見て…
G1 CLIMAX31 開幕戦で大波乱を起こした裕二郎選手！ 遂に待ちに待ってたG1 CLIMAX31が始まりました！ A/Bブロック１０名ずつの総勢２０名の選手が優勝目指した闘います。 その中でも優勝候補がいて、ダークホースいたりと色んな見方が出来ます。 そんな中、開幕戦で優勝候補の筆頭である飯伏幸太選手と、ダークホース的存在の高橋裕二郎選手が激突 まぁ、失礼ですが（汗）飯伏選手の順当勝ちを予想してましたが、えっ、まさかの裕二郎選手の大金星！ しかも、バレットクラブ内でEVIL選手を中心に立ちあげた、ハウス・オブ・トーチャーの乱入無しの、新技・BIG JUECEでピンフォール（１１分３１秒）…
大番狂わせの裕二郎、乱入職人技を利用せず！ G1 CLIMAX開幕戦の記念すべき初戦が、飯伏幸太対高橋裕二郎。 G1２年連続の優勝中で、前人未到３連覇を目指す飯伏幸太だけにここは順当だろうと思っていた矢先、裕二郎が下馬評を覆す！ しかも、ローブローこそ放つも、ハウス・オブ・トーチャーの乱入は無し。 敢えて言えば、ピーターからケインを受け取ったぐらいでしょうか（笑） ピンプジュースを決めるも、飯伏は辛うじてキックアウト。 その後、変形のピンプジュースを叩きこみ、殊勲のスリーカウント奪取（１１分３１秒） これで来年のG１出場も決定か！？ 裕二郎 いいか、この俺がよ、(7.25)東京ドームのメインイ…
内藤ちゃんと呼べるのは、裕二郎だけ G1 CLIMAX３１は、優勝候補の筆頭や、現王者、ここ最近までタイトルホルダーだった選手が実に多く参戦しており非常に楽しなカードが揃っています。 その中で、えっ、選ばれちゃったの？という選手が何人かいますが（笑）その筆頭が高橋裕二郎ではないでしょうか。 鷹木信悟も裕次郎とのシングル戦後に、今年のG1の出場は無いな！と裕二郎へ通告していましたが、選ばれました。 去年、久々に選ばれた時は、裕二郎がキーマンになるかもなどと考えましたが、そうならず、今年は全く考えていません（笑） そもそも、乱入職人としてやっているのに、G1を完走できるのか疑問だし、白星配給係にな…
SHO選手からYOH選手へ放たれた「引退しろ！」という無慈悲な言葉。 しかし、この言葉を聞いて、高橋裕二郎選手と内藤哲也選手にも同じようなやり取りがあったことを思い出したプロレスファンも多いのではないでしょうか？ タッグチームの魅力とは、「別れ」にもあると思う。 同じ歩幅で歩んできたもの同士が、歩調にズレが生まれ、違和感が出てくる。 いつしかそれは個々人の欲と繋がり、チームに亀裂が入る。 そして別れる。 ではもう出会わないのかと言えば、対戦相手という形でまた巡り合う、それがプロレスの魅力でもある。 高橋裕二郎vs内藤哲也 はファンの心をえぐるような、壮絶な戦いになるのかも知れません。 この試合…
