高速道路高架下

けさ、西成の高速道路の高架下で見かけた2匹の猫 けさ、高速道路の高架下からあべのハルカス方面を撮ったあと、近くの居酒屋の前へ行った。 看板息子が縄張りにしている店だが、猫の姿はなかった。 根城にしてるマンションにいるんじゃないかと行ってみると、近くの歩道に2匹の猫がいた。 茶、黒の二毛の猫と白猫で、マンションでは看板息子のそばにいることが多く、弟分のような猫だ。 弟分は人に慣れていないので、逃げられないように少し離れた場所から撮影した。 二毛の猫がいなくなって、白猫だけが残った。なんだか悲しそうな顔をしていた

けさ、座布団の上で眠っていた「看板息子」 けさ、ちょっとした用で外に出たついでに、高速道路の高架下へ行った。 目当ては2つ。 1つはあべのハルカスを見上げるいつものポイントから見る朝焼け。 もう1つは居酒屋の「看板息子」だ。 行ってみると空は真っ暗で、朝焼けが見られるとしても、少し先になりそうだった。 それならばと居酒屋の前に行ったが、看板息子はいなかった。 「ということは、あそこかな」と近くのマンションの玄関へ行ってみると、自転車の荷台にくくりつけられた座布団の上で看板息子がうとうとしていた。 その姿は「座布団の上は気持ちいいぞ」と言っているかのようだった。 私が近づくと、こちらに顔を向けた…

大鳥塚古墳の後円部に接するように位置する知る人ぞ知る有名古墳「赤面山古墳」。 高速道路高架下の小さな古墳として結構有名な古墳で、墳丘の一辺が15mの方墳と見られ、被葬者は隣接する大鳥塚古墳の被葬者との主従関係が存在したと考えられて居ます。 高速道の高架下にも、赤面山古墳。 ランキング参加中神社仏閣・古墳・歴史的建造物めぐり ランキング参加中日本の歴史

きのうの朝、西成の高速道路の高架下で見かけた猫 きのうの朝、ちょっとした用で外へ出たついでに、家の近くを歩いた。 「そういえば、看板息子をしばらく見ていないな」と思い、面倒を見てもらっている高速道路の高架下の居酒屋へ行ってみた。 看板息子の姿はなかったが、居酒屋のそばにある倉庫のような部屋の前に、看板息子の弟分といえる猫がいた。 その猫は看板息子と同じように、人が作業をしている場所の近くでじっとしていた。 その姿は猫の倉庫番といった様子だった。 猫の背後には物がごちゃごちゃと置かれ、猫が「ここから先は入らせないぞ」とばかりに、どっしりと構えていた