魂のつながり

ツインレイのエネルギー交流 ツインの彼と出会ってから（再会） 夜中に目がさめることが増えました。 もう2年半くらいになるけど、いまだに継続中 それも 熱くて目が覚め汗をかいていることも多々あって もう15年近く前 そのころはツインレイだと感じていた人と一緒にいたとき 汗びっしょりになっていたことが多々あったんですよ。 その時から比べると魂は大きく成長したからそこまでではないけど 夏の暑さのせいではなく汗をかいてるのです。 このエネルギー交流はいつまで続くのだろうか？？？ 彼がどうなのかは聞いたことはないけど 一緒にいるとき冬でも暑そうにしているから 同じようなことが起きてるんだろうと 再会して…

2024年7月5日㈮agrassさんにてランチ会開催しました☺ 今回で何回目でしょう。6回？7回？ こんにちは。心と魂の調和スピリチュアル・リトリートサロンLucentSignのママセラピストふじはらなほです。 今回のランチ会はリクエスト開催！ 他の方にお声掛けしたら割とすぐにメンバーが集まりました。 初めてお会いする方から久しぶりにお会いする方まで。 私以外ははじめてお会いする方のはずなのに示し合わせたように共通した話が。 はじめて同士でもこの笑顔 今回はマヤ歴の話や過去生、ヘナの話など。 毎回来てくださる方にちょっとしたプレゼントをさしあげているのですが、今回はオリジナルの消しゴムはんこを…

心愛なるみなさま、こんにちは♡ makiです( *´艸｀) 今日は、夜中に降った雨のおかげで 空気が澄んでいて 気持ちよい朝を迎えることができました。 雲に覆われたり 青空が見えたり うろこ雲みたいな雲が見えたり 霧のような薄い雲が現れたりと 今日もいろいろな空を見ることができています。 ２月に入りましたね！ みなさまのスピード感はいかがでしょうか？ わたしのスピード感は、 「はやっ！」です(汗) ３１日間が早く感じたのだから ２８日間の２月は もっと早く感じるのではないかと思っています。 今、３冊の手帳と１０年日記を読んで 振り返ってみました。 今までは、日記などを書くことはあっても 振り返…

私がツインレイという概念を知ったのは15年くらい前 なんだか不思議なつながりを感じる人と出会い一緒にいたところ、ツインレイについて詳しい人たちから言われて初めて知ったワードでした。 その彼と離れてから10年以上経ち 新たに魂のつながりを感じられる人と出会って、この人が本当のツインレイなのか！と 詳しく知らなかったけど 以前出会った人はツインフレームだったのかなぁと今だから感じるんですよね。 その時は、身近な人にしか彼の存在について話したことなかったのだけど 今は時代も時代なので ツインレイという言葉を知っている人や魂のつながりということを感じられる人も増えてきてるので、本当にそのような人と出会…

『ツインレイとの出会い』から『魂のつながり』へとブログのタイトルを変えてみました。 なんかツインレイという言葉を使っているとなんかこのワードにとらわれる感じがして、使いながらもずっと違和感があったんですよね。 魂のつながりのある人というよりはツインレイと言った方が短いから文章に書く時には便利だけど ツインレイという言葉を使ってもわからないだろうなぁという人には魂のつながりを感じる人という話し方をしているので、こっちのがわかりやすいししっくりくるなぁと 最近は、心がざわつくことがなくなりすごく平穏な日々を送れているんですよね。 かといって、何も動きがないわけではなく物事は大きくいろいろと動いてい…

最近、身近な人の話を聞いていると ツインソウルなんだろうなぁ〜 それはツインレイだなー などとわかるようになってきたんですよね。 何か証拠集めをするわけでもなく 話を聞いた感覚で おそらくその人たちの魂なのかハイヤーセルフに無意識にアクセスしてるんだと思うのです。 父と母、それぞれのツインの人たちのことを感じられたのがすごく不思議な感覚だったんですよね。 そんな概念知らない人たちのはずなのに、時間を過ごしてみたら私がそのことに気づいて すごく心温まる愛を感じられたのです。 ツインレイと出会うと三次元的な恋愛ではないので、今までの当たり前だったり、普通はこうだよね、こうするよねなどということは通…

すでに、父と母は今世でのお役目を終えこの地球には今いないのですが ちょっとうちの両親は不思議な夫婦のカタチでした。 私が子供の時に別居をし、父の仕事を母がサポートしてたけどずーっと別居したまま母が先にお役目を終えたのですが 父とは別にお互いを想いあっていた人がいたことは、母の友人や父から聞いてたんですよね。 その方が私に会いたいという話は聞かされていたのですが、私はママじゃないしとその当時は全くその気になれませんでした。 その後、父にも想いあっていた人の存在を知ってはいたもののコミュニケーションを取ることは避けていたんですよね。 でも、父もお役目を終えた時に、なんで嫌なんだろう？と深掘りしたと…