乳頭温泉郷にある一軒宿の温泉 田沢湖の北東、正面に乳頭山、右手に秋田駒ヶ岳を見る高原に湧く温泉郷である乳頭温泉郷には7つの湯が点在し、それぞれが個性的な魅力を放っている。 鶴の湯温泉: 350年の歴史ある温泉。乳白色の湯が底から沸々と自然湧出する混浴露天風呂は全国屈指の名湯。
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さて,宿にそろそろチェックインだけど・・・せっかく来たし,亀の湯から数百メートルだし,鶴の湯にも入ることにしました こちらもいい雰囲気ですね~いかにも共同浴場って感じ 看板の鶴の湯の隣に「志学薬師」って書いてありますね 入って右に券売機 入浴料は400円 こっちにはタオル販売は見当たらず 玄関はゆったりしてます たくさん張り紙があって,地元の方の憩いの場って感じ 左手には休憩スペースのようなものがあるね なんと,男湯と女湯の間にデビャの敵体重計が こんなところで測るって,公開処刑だよ こちらは,1~4号泉の混合で加温あり 亀の湯の泉質にあった含鉄はないんだな~ 源泉温度は34度,これは一緒だ …
犬山の温浴施設「鶴の湯」が2月末日をもって営業終了することがわかりました。「どこよそれ?」という声が聞こえてきそうですが、自分にとって大きなニュースなので取り上げます。
今回の温泉は2023年に訪れた島根県大田市の共同浴場「三瓶温泉 志学薬師 鶴の湯」です。 島根県・三瓶山の麓に位置する「三瓶温泉」には「亀の湯」と「鶴の湯」、2つの共同浴場があります。かつては「志学」という地名から「志学温泉」と呼ばれていました。 「三瓶温泉 亀の湯」の記事はこちら。 駐車場に車を停めて、建物に。 玄関の横には源泉掛け流しの湯が流れ出ている「手湯」があります。 温泉成分によって、オレンジ色に染まっており、それを見るだけで温泉への期待が膨らみます。 三瓶温泉HPより 中は無人で、右側に券売機があるので、入浴券を購入し、真後ろにある「入浴券入れ」に券を入れて中へ。 入浴料:大人30…
何度もスクリーンで観たその場所を、自分の足で歩いて、自分の目で見てみたいとずっと思っていた。 多摩川河川敷、ついにやってきた、野球どアホウ未亡人 聖地巡礼散歩。 今回はいつになく興奮度高め、写真多めでお届けします。 京王多摩川駅で下車して駅前のみよしさんでたい焼きを購入。はやる気持ちを抑え、歩き食べしながら多摩川方面に向かって歩く。 「この得点ボードは!」 「あの木は!」 「あの橋は!」 「遠くに見えるあの鉄橋は!!」 見るもののほとんどすべてに興奮、心の中で声をあげながら河川敷を歩きまわる。 落ち着くために花を愛でたりしながら。 「京王閣だ!!」 オカルトレディには出会えなかったが、グラウン…
温泉にたくさん入って一息したら、お部屋で夕食のお時間ですヽ(´ー`)ノ 18:00〜19:30の間で決められて、その30分前時ぐらいに、囲炉裏に炭の準備をしてくれます。 お膳が到着!山の幸がたくさんでテンション上がります。 きのこと豚のホイル焼き(左上)、こまち団子(右下)、山菜(こごみ、あいこ)といぶり大根・人参。 こまち団子は、お米の団子を素揚げに、豚の角煮ときのこのあんかけがかかっています。どれも味付けが美味しすぎです(●´ー`●) このお膳だけでも結構なボリュームでした。 こちらは、筍の炒め物と、岩魚の刺身。全く臭みがなくてぷりぷり美味しくて驚きでした。 イワナの塩焼きはすでに焼かれて…
秋田県は乳頭温泉 私の温泉巡りの中で 過去一番の温泉でした 大釜温泉 妙乃湯 鶴の湯 まずはいつも通り 夜行バスで 新宿から盛岡駅へ 4列シートだったので 思うように眠れず… 早朝の盛岡駅より 夜行バス辛いけど 好きなんですよね 車内放送とか聞くと ワクワクする 盛岡駅構内の福田パン 朝5時ちょっと過ぎに盛岡駅に到着 休憩スペースでパン屋が開くまで ゆっくりしました pan-musubi.jp 福田パンは 盛岡の有名な地元パンです 開店と同時に購入したので 品数は少なかった〜 さぁ 盛岡駅から田沢湖まで 電車で向かいます 片道 1530円 新幹線こまち 乗車時間は 約30分 どんどん雪が深くな…
田沢湖から本日の宿 「田沢湖高原温泉 田沢高原ホテル」 に向かう。 1泊後の朝から「乳頭温泉 鶴の湯」に向かう予定である。 まずはホテルだがホームページに 「建物ボロでも心あったか」 というフレーズがあった。 まさにそんなホテルであった。 料理も美味しくきりたんぽ鍋を初めて食べた。 美味しかったが写真を撮り忘れてしまった。 温泉は露天風呂が良かった。 けっこう深くて水深1メートルくらいか。 朝はゆっくり目の朝食を頂き、鶴の湯に行ってみよう。 車で15分程度か。道中の写真をどうぞ。 道路以外はまだ雪がたくさん残っている。 途中から道路がダート(未舗装)に。 というわけでいよいよ到着。時間は9:5…
4か所目に訪れた温泉は「安楽温泉 鶴乃湯」です。3か所目に訪れた「日の出温泉 きのこの里」から徒歩で約40分かけて行きました。 前回の「日の出温泉 きのこの里」の記事はこちら。 「安楽温泉郷」は天降川沿いにある小さな温泉地で、古くから湯治場として賑わっていました。温泉街はどこか懐かしい素朴な雰囲気です。 「安楽温泉 鶴乃湯」は「安楽温泉郷」に数軒ある湯治宿の一つです。 温泉マーク(♨)が描かれた暖簾をくぐり、中へ。 入り口横に下駄箱があり、靴を置き、スリッパに履き替えます。 入り口正面にある帳場で入浴料を支払います。 入浴料:大人300円 小人150円 営業時間:8時~21時 定休日:不定休 …
どーも!カブトです。 私が住んでいる街には、昔ながらの銭湯があります。 大きなお風呂というのは、身も心も温まるし仕事で疲れ切った心まで癒してくれます。 風呂から出た後の牛乳もまた格別に美味しんですよね! いつまでもこの癒しの空間が続くことを祈らずにはいられません。 [Amazon限定ブランド] ここちバス 日本の名湯 【医薬部外品】温泉17種 アソート 個包装 入浴剤 セット 30g×56包 ここちバス Amazon 【ふるさと納税】くさつ温泉感謝券※6万円の寄附で18枚の感謝券をお送りいたします。※感謝券は1000円券となります。※ワンストップ特例制度を希望する方は必ず備考欄に性別、生年月日…
大雪が降ったあとの次の朝の青空って、 白い雪とのコントラストが本当に綺麗✨ この日は、秋田新幹線に乗って、一路、田沢湖駅まで。 田沢湖駅からバスにのり約30分くらいかな、 いったん『アルパこまくさ』で下車して、そこでお宿の送迎車に乗り込む。 あの看板が左手に見えたら、左折。 砂利道も、今日は白い雪で綺麗にコーティングされ、 すっかり葉っぱが落ちてしまった林のなかを進んでく。 お宿の運転手さん、「あ、今日は乳頭山が見えますよ!」 そういいながら徐行してくれました◎ 「みなさん、日ごろの行いがいいんだね~ 今日はほんとにいい天気になった!」 「そうですね♡」とにこやかに相槌を。 本当にいいお天気……