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黄桜カッパカントリー
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黄桜カッパカントリー

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うめじろうのええじゃないか！•1年前

♪カッパッパ　ルンパッパ　カッパキザクラ　カッパッパ【黄桜カッパカントリー】＠京都2023

本記事はアフィリエイト広告を利用しています 記事内に商品プロモーションを含む場合があります こんばんわー いや～、秋真っ盛りですねえ～(^^) 秋と言えば文化の秋！ということで、文化の秋に相応しい場所を見学して参りました！ 【黄桜 カッパカントリー】^^;笑 黄桜といえばもう、昭和の人々のDNAに染みついていると言っても過言ではない^^;？このカッパのCMですよね！ ♪カッパッパ ルンパッパ カッパキザクラ カッパッパ このインパクト大なエロティカなCMは皆さんの記憶に刻まれている方も多いことでしょう(^^) (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).p…

#黄桜カッパカントリー#黄桜記念館#黄桜・ビール#どら焼き#スイーツザムライ#懐かしCM#昭和レトロ

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50代オッサンのBlog•1年前

酒好き、飯好きのオッサンが行く「飲み歩き」　 NO.136　～20230505～

５月５日 ２人で12時から この日は、弟と飲みに行く約束をしていました。 いつもゴールデンウィーク中は、人出が多くなるので外出は控えています。 でも飲みに行くのだけは別で、期間中に数回出掛ける事もあります。 今回は、他の友人との約束は無く、この一回切りとなりました。 どちら方面に行くのか相談した結果、京都市の伏見区へ行くことになりました。 １軒目 近鉄桃山御陵前駅徒歩８分の 黄桜カッパカントリー 昔からの敷地だけあって、町中にあるのにも拘わらずかなりの広さです。 今回は、駅から近い北側の駐車場から入りました。 ここではレストランには入らず、庭先のテーブルでクラフトビールを頂きます。 外で飲むビ…

#京都市伏見区#黄桜カッパカントリー#海の京都　魚・魚・魚#八一堂#伏水酒蔵小路#わかば
The Land of the Rising Sun•2年前

伏見の酒蔵・長建寺

2023年4月30日（日）日曜日の午後、ぶらりと伏見へ。 GWの前半ですが、雨上がりだったせいか意外と観光客は少なく、ゆっくり回れました。 酒蔵「灘の男酒、伏見の女酒」といわれるように、ミネラル分の少ない「御香水」を使った伏見の酒は、優雅でまろやか。芳醇な香りと甘みがあって、わたし好みのお酒です。これからの季節、キリっと冷えた吟醸酒をグラスに注いで楽しみたいですね。 月桂冠大倉記念館月桂冠の酒蔵（1909年築）を改装した展示施設「月桂冠大倉記念館」。酒造りの工程のビデオ上映や、京都市有形民俗文化財の酒造道具の展示などを楽しんだ後は、試飲などもできるお酒のテーマパークになっています。 虫籠窓、出…

#月桂冠大倉記念館#伏見夢百衆#黄桜カッパカントリー#長建寺#豊澤本店#豊祝
まーきちの人生暇つぶし•2年前

寺田屋事件の寺田屋に行ってきました

京都市伏見区を散策しました。伏見桃山城、明治天皇陵を訪れた続きになります。 tamikiti67.hatenablog.com 御香宮神社 大手筋商店街 黄桜カッパカントリー 歴史の舞台の寺田屋 伏見十石舟 京阪電車 中書島駅 御香宮神社 御香宮神社（ごこうのみやじんじゃ、ごこうぐうじんじゃ）は、京都市伏見区御香宮門前町にある神社。式内社で、旧社格は府社。通称御香宮、御幸宮。伏見地区の産土神である。 神功皇后を主祭神とし、夫の仲哀天皇、子の応神天皇ほか六神を祀る。神功皇后の神話における伝承から、安産の神として信仰を集める。 御香宮神社 - Wikipedia 名前は知っていましたが、来るのは初…

#黄桜カッパカントリー#黄桜酒造#御香宮神社#寺田屋#寺田屋事件#大手筋商店街
Moms-diary’s•3年前

日帰り京都伏見界隈 散策 ② 「寺田屋」「十石舟」「黄桜記念館」

ブログ訪問ありがとうございます。 前回の引き続き、午後から伏見稲荷神社から移動して、伏見界隈散策の記録です。 前回のブログ⬇ a-sweet-home.net 当日のスケジュール⬇ ８：４５ 出発（大阪） １０：３０ 伏見稲荷神社 到着 １２：００ 商店街散策 ＆ 昼食 １３：１５ 伏見へ出発 １３：４５ 伏見に到着 １３：５５ 「寺田屋」見学 １４：２０ 伏見 散策 １５：００ 十石船 乗船 １６：００ 龍馬通り商店街 散策＆お茶 １６：４５ 帰路へ 伏見稲荷神社から伏見界隈へは、さほど渋滞も無く３０分程度で到着しました。 どこからまわるのか、あまり考えていなかったので、とりあえず寺田屋の最…

#寺田屋#十石舟#黄桜記念館#黄桜カッパカントリー
まち遊び寺社巡り古墳歩き•13年前

黄桜カッパカントリー

「黄桜カッパカントリー」到着、少し遅めの昼食に成りますが、これで本日の城北川実行委員会・遠足は全プログラム終了です。 「黄桜」は１９２５年に松本治六郎が創業。 「月桂冠」の前身「笠置屋」の初代・大倉治右衛門が伏見で酒造りを始めたのが１６３７年と云われますので、伏見では新興の蔵元で、灘で酒造りが盛んに成るのが１７００年頃と云いますので、伏見は全国シュアを持った最初の酒造地と云えます。 伏見の街は、豊臣秀吉が木津川の流れを変え伏見港を開港、１５９４年に「伏見城」が完成、それまでまったくの寒村でしかなかった「伏見村」に諸大名の屋敷を建て、多くの町民を移住させて日本一の城下町にしました。 徳川幕府の世…

#伏見#黄桜カッパカントリー#黄桜#黄桜のかっぱ#河童資料館#黄桜記念館
黒板五郎の徒然草（ブログ）•2ヶ月前

東海道五十七次

東海道五十七次 2024年11月3日（日） 文化の日 晴れ 昨日より三日連続で、NHKにて、東海道五十七次をテーマにした番組が放映されている。 タモリさんの番組「ブラタモリ」である。 東海道五十三次（東海道五十七次）を完歩した我々夫婦としては、見逃す訳には行かない番組である。 今朝は、早速、夫婦で第一話の留守録を視聴した、 第一話は、江戸から数えて五十四次目の伏見宿が中心であった。 伏見と言えば、清酒が有名であり、我々夫婦が歩いた時にも、清酒「黄桜」が飲める店「黄桜カッパカントリー」で伏見の酒を戴いたものである。 最初の思惑（味見程度）から逸脱して、結構な量のお酒を戴いた記憶がある（笑）。 「…

撮り鉄の鉄道ノート•5ヶ月前

桃山御陵前駅は開業時から高架駅だった理由は、湧き水のように噴出するご意見が原因だった

引用：Google Map 桃山御陵前駅は京都伏見にある駅で、西大寺からこの駅まで先に開業しました。 駅名の通り、桃山の明治天皇御陵から。 今回は伏見の中心にほど近い、桃山御陵前駅を紹介してゆきます。 この記事の内容 桃山御陵前駅は昭和初期からの高架駅だった。その理由は・・・ 桃山御陵前の住所地「観音寺」は実際ある？なぜ明治天皇の御陵がここに 酒処・伏見を堪能するなら桃山御陵前が便利・・・かも 京都線 向島>> 桃山御陵前駅は昭和初期からの高架駅だった。その理由は・・・ 桃山御陵前駅は1928年11月3日に開業しました。 この日に大和西大寺～桃山御陵前が開通。近鉄京都線の始まりです。 当初から…