KATO12系客車(旧製品)はすべて単品で揃えて、A編成(5両編成:ナックルカプラー)とB編成(6両編成:アーノルドカプラー)の2編成、計11両を所有していましたが、11月に同じくKATOから再生産される12系客車(現行製品:基本6両セット)を購入する予定(予約済)であることから、B編成はこれと置き換えで淘汰することにしました。 B編成の6両のうち4両は廃車(ポポンデッタ売却)しますが、スハフ12の1両とオハ12の1両はA編成の増結用として今後も残すことにしたため、この2両の連結器をアーノルドカプラーからナックルカプラーに換装しました。 これにより、当鉄道の12系客車は11月までは7両編成(5…