何があっても大丈夫。なぜならば・・・ 元読売テレビアナウンサーの清水健さんと大分市で対談した。 彼も僕と同じく妻を乳がんで亡くしたシングルファーザー。 対談を終えて、大分駅に向かうタクシーの中で、お互いの近況と今後を語り合った。 わが家の娘は来春大学を卒業する。就職も決まった。変な話だが、僕もそろそろ子離れをして自立しなければならない。一方、清水さんの長男は小学5年生。仕事と子育ての両立は容易ではない。何よりもまだ40代の清水さんには、もっとキャリアを積むチャンスがある。 「立場は違うけど、僕も清水さんもこれからが大変。いろんな選択に迫られる機会が増えそうですね」 清水さんは、自分に言い聞かせ…