2025年4月26日、恋ヶ窪駅にて 私が「恋ヶ窪ストレート」と呼んでいる、恋ヶ窪駅を出て北西方向に進む直線区間では、夕方前になると車輌前面にも陽が回るようになってきました。 どうやら今季もシーズンインしたようです。 開業130周年記念HM編成の並びを、沈みゆく夕陽の光とともに。
2025年3月30日、小川-鷹の台間にて 私がソメイヨシノの撮影に行くと曇りになる日が多いのですが、この日はこのときまで晴天に恵まれました。 記念ヘッドマークを掲出した2049Fを添えて。
2025年3月22日、国分寺-恋ヶ窪間にて 撮影にはあまり適していない場所ですが、全線開業130周年記念ヘッドマーク掲出編成はやはりここでも押さえておきたい、そう思ってカメラを構えました。 130年前は、どのような光景だったのでしょうか。
2025年3月25日、恋ヶ窪駅にて 川越鉄道全線開業130周年記念ヘッドマークの掲出が3月21日より始まり、3月25日には小平市デザインの2047Fと国分寺市デザインの2049Fの並びを見ることができました。 何の因果か、実はこの日から、鷹の台駅・恋ヶ窪駅での遠隔対応が開始され、事実上の無人駅となりました。 国分寺線がいろいろと変わっていく年になりそうです。
2024年8月12日、恋ヶ窪-鷹の台間にて 現認した限りでは、8月21日より2091Fが国分寺線運用に充当され始めました。 国分寺線に充当される2000系6輌編成はこれで合計7編成となり、いわゆる未更新のものは2049F・2051F・2053Fの3編成ということになります。 台風5号が東北に上陸した日の夜、2049Fの軌跡とともに。
2024年8月19日、鷹の台駅にて ここ最近、急な豪雨に見舞われることが多くなりました。 夏らしいといえば夏らしいのですが、一昔前の夕立ちはここまでひどくなかったような気もします。 これも地球温暖化やヒートアイランドの影響なのでしょうか。
2024年8月3日、鷹の台駅にて 昨日、第19回小平グリーンロード灯りまつりが開催され、小平市内14会場で灯ろうが並びました。鷹の台駅東側に位置する中央公園もその会場の一つとなり、大勢の人が夕涼みに訪れていました。 辺りが暗闇に包まれる寸前、東村山行きの列車とともに。
2024年6月29日、鷹の台-小川間にて 暑中お見舞い申し上げます。 この日は「かわさき飛躍祭」があり、展示飛行を終えた第4航空団第11飛行隊のT-4が国分寺線上空付近を通過して入間基地へと帰投していきました。 残念ながら、国分寺線とのコラボレーションは実現せず…。
2024年2月25日、鷹の台-恋ヶ窪間にて この三連休は、いまいちパッとしない天候でした。 最終日も冷たい雨が降り続け、沿線の枯れ草をしっとりと濡らしていました。 これから季節は春に移り変わっていくのでしょうか。 ずっと冬のままでよいのに。