2024年9月11日、鷹の台駅にて 国分寺〜久米川仮(現:東村山)間で川越鉄道が開業したのが130年前の今日、1894年12月21日のことです。 その節目の年に、さまざまな方のご尽力で、長らく思い描いていたこの光景が実現しました。 感無量でした。
2024年7月27日、鷹の台-恋ヶ窪間にて 昨日、「立川まつり国営昭和記念公園花火大会」が開催されました。 昨年と同じ立ち位置で今年も狙ってきましたが、花火の開花と列車の通過とのタイミングがなかなか合わず、辛うじて花火であることが分かるこの一枚が撮影できただけでした。 ということで、昨年のエントリーと同じタイトルを付けました。 来年も挑戦したいと思います。
2024年6月2日、恋ヶ窪-鷹の台間にて 普段この場所では、望遠レンズを用いるときは縦アングルで撮影しているのですが、この日は何の気なしに横アングルで撮影してみました。 これはこれで、また良いかも。
2024年2月23日、恋ヶ窪-国分寺間にて 三連休初日、関東地方では雨または雪の予報が出ており、明け方から空模様を見ていたのですが、雨ときどきみぞれが、それもちらほら降っているという感じでした。 ところでこの場所、超望遠レンズで圧縮してみましたが、起伏の乏しい国分寺線ではなかなか新鮮に感じられる高低差です。 フレーミングは非常に難儀しましたが。
2024年1月1日、国分寺-恋ヶ窪間にて 元日の夕方は昨年同様、この場所で撮影してきました。 自動車が画面内のどこに位置しているかはそのときの運次第ですが、クハ2078の台車FS072の灰色が鈍く輝く一瞬が撮れるのも今だからこそでしょうか。 あまり変わり映えしないと思いますが、今年も少しずつ更新していきたいと思います。
2023年12月10日、鷹の台駅にて 本日、親子向けのイベント「特別列車に乗って鉄道のおしごとと普段できない体験をしよう!」が開催され、鷹の台駅に9108Fが入線しました。 そのため、写真右側の1番線ホームでは日常の光景が、写真左側の2番線ホームでは非日常の光景が繰り広げられていました。 そういえば、9000系といえば助士席側の前面窓下部に車番が掲出されているのが特徴ですが、国分寺線にも同じ仕様の2047Fと2077Fが運用に充当されていたのは偶然でしょうか。